テレビ 人気記事ランキング
2024年05月15日 テレビ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位安い4Kテレビと高い4Kテレビはなにが違うのか?
高嶺の花だった4Kテレビがどんどん安くなり、10万円を切るものも珍しくなくなりました。最近の統計ではテレビ全体の三割が4Kだとか。しかし、テレビは平均7年は使うもの。安かろう悪かろうではいけません。手抜きのない4Kテレビを選ぶポイントは?
テレビの選び方ガイド記事2位液晶テレビ、プラズマテレビ、どっちを選ぶ?
液晶とプラズマは一見そっくりですが、別の原理で映像を映し出します。長所欠点を知り、あなた(もしくは、あなたの家庭)のテレビ視聴スタイルに合う方式を選ばなければなりません。
テレビの選び方ガイド記事3位リフレッシュレートとは?テレビ購入時に確認は必要か
リフレッシュレートとは何かご存じですか。テレビのカタログを眺めていると、「120Hz」や「240Hz」といった「リフレッシュレート」の記載を目にします。倍速や4倍速を謳う製品の良さ、その数値が意味する事とは? 画質との関連は? テレビ選びで重視すべき? さまざまな疑問にお答えします。
テレビの基礎知識ガイド記事4位シャープ AQUOS(アクオス)の特徴とおすすめテレビ
ブランドネームはAQUOS(アクオス)。液晶パネルの生産からセットまで一貫して手掛け国内で圧倒的なシェアを誇りました。しかし垂直統合型メーカーの例に漏れず、設備投資の重みで経営悪化、今年2016年、鴻海の財政支援を受け入れ実質上傘下に入りました。今季から大画面にも海外製パネルを採用する一方、8K解像度の4K NEXTを継続、液晶方式リーダーに変わりはありません。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事5位話題の「4K テレビ」とは?
今、「4K テレビ」が話題です。4Kテレビとは?今までのテレビとの違いや、楽しみ方をご紹介します!
テレビの基礎知識ガイド記事6位クアトロンを使い4K へ 新しいアプローチするシャープ
国内家電メーカーのテレビ事業は改善されたとはいえ、依然赤字が続いています。しかし“SHOW MUST GOES ON”、4K試験放送を来年に控え、意欲的な新製品が各社から発表されています。その中で一際注目に値するのがシャープのクアトロンプロ。一部では「3Kテレビ」などと言われていますが、シャープならではの技術の取り組みが見られる新提案なのです。
テレビの選び方ガイド記事7位一人暮らしのテレビ、おすすめサイズと正しい選び方
新入学や転勤など、一人暮らしを始めるなら、テレビは必須アイテム。しかしながら、サイズ選びは迷いがちで、実際には健康上の問題も含め、注意が必要です。一人暮らしに最適なテレビのサイズとは?
テレビの選び方ガイド記事8位テレビを買ったら、確認、接続、設定、調整の順で設定
エコポイント制度の追い風で、昨年後半からやや失速気味だった薄型テレビの販売が復調しました。そろそろテレビを買い替えようかな、とお思いの方は多いはず。地デジ、ネットワーク、エコとテレビを取り巻く環境は従来から変わりつつあります。薄型テレビが家にやってきたら最初にすること、について整理しましょう。
テレビの基礎知識ガイド記事9位薄型テレビでネットサービスやアクトビラを楽しむ準備
地デジ、ネットワーク、エコとテレビを取り巻く環境は従来から変わりつつあります。薄型テレビが家にやってきたら最初にすることもブラウン管のアナログ時代からすっかり変わりました。今回は、テレビをネットにつなぐ方法を説明します。
テレビの基礎知識ガイド記事10位4Kテレビのは買い時は今と言える5つの理由とおすすめ商品
4Kテレビは気になるけれど、「まだ早いのでは?」など、何かと心配な方も多いでしょう。実はもう、買い時が到来!この記事では、そう言える5つの理由と、おすすめの製品をご紹介します。
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