暮らしのお金 人気記事ランキング
2024年05月17日 暮らしのお金内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位高まる賃上げムードも恩恵を感じないのはなぜか?【専門家が解説】
この春、大手企業を中心とした賃上げの波が、中小企業や非正規労働者にも広がっていると報じられた一方で、「実感がない」「自分には関係がない」といった働く人の声も多く聞かれます。賃上げムードが広がっているのに、恩恵を実感できない人が多いのは、なぜなのでしょうか。第一生命経済研究所の首席エコノミスト永濱利廣さんにうかがいました。
ガイド記事All About 編集部2位日本人は「失われた30年」を脱却できるか【専門家が解説】
賃金や物価が上がり、「失われた30年」がようやく終焉に向かうという論調が見られます。これに対し、「少子化による人口減少や実質賃金の下落などさまざまな課題が山積するなかで、明るい未来を見通せない」といった批判的な声も聞かれます。実際のところ、日本は「失われた30年」から脱しつつあるのでしょうか。第一生命経済研究所の首席エコノミスト永濱利廣さんにうかがいました。
ガイド記事All About 編集部3位17年ぶり日銀利上げで、私たちの生活はどうなる?【専門家が解説】
日銀がマイナス金利を解除し、追加利上げのタイミングに注目が集まるなか、私たちの生活に具体的にどのような影響が及ぶのか気になっている人も多いでしょう。ズバリ、金利が上がっていくと、私たちの生活はどのように変わるのでしょうか。第一生命経済研究所の首席エコノミスト永濱利廣さんにうかがいました。
ガイド記事All About 編集部4位保護猫ボランティアをしたら、かかるお金はいくら?
保護猫の預かりボランティアとは、保護した野良猫を里親さんに譲渡するまでの数カ月間、自宅で一時的に預かるボランティアのことです。保護猫団体であれば、だいたいどの団体でも募集しています。今回は、保護猫ボランティアをした場合の、猫の世話にかかるお金がいくらか教えてもらいました。
ガイド記事5位若者を食い荒らした凶悪詐欺事件、なぜ被害は拡大したのか?
「貯蓄から投資へ」の流れが本格化する中で、金融リテラシーの低い人が投資詐欺の被害に遭うケースが増えています。詐欺を見抜くにはどうすればいいのでしょうか。「詐欺撲滅弁護士」として知られる杉山雅浩弁護士が投資詐欺の手口を紹介します。
ガイド記事All About 編集部6位巨額詐欺事件で見た!タワマン住民による奇妙な役割分担、被害者はこうしてだまされた
ドバイが拠点の企業「マーケットピーク」が扱う暗号資産への投資を違法に勧誘したとして、2023年5月に男女9人が逮捕される事件がありました。他人に紹介すれば成功報酬が得られるとして、20代の若者を中心に2000人以上から約7億円超を集めていました。なぜこれほど多くの若者が怪しい投資話にだまされてしまったのでしょうか。
ガイド記事All About 編集部7位LINEの怪しいグループの正体は?「投資型詐欺」でカモにされる日本人
2024年の新NISAのスタートを控え、「貯蓄から投資へ」の流れが本格化しようとしています。このような状況下で、自分も何かしないと……という焦りや不安感が新たな投資系の詐欺被害につながっています。
ガイド記事All About 編集部8位夫の正体はまさかの生成AIだった!7500万円被害の人気漫画家が語る「偽りの恋の代償」
人気漫画家の井出智香恵さんは米俳優のマーク・ラファロをかたる詐欺師にだまされ、総額7500万円を失った過去を持ちます。「ビデオチャットの画面に現れた偽のマーク・ラファロを本物だと信じてしまった」と話す井出さんに、詐欺の手口の実態を聞きました。
ガイド記事All About 編集部9位保護猫団体のサポートを受けながら野良猫の保護をした場合に、かかるお金はいくら?
野良猫に出会ったら「保護してあげたい」と思っても、1人で猫を保護して、避妊・去勢手術を受けさせ、里親探しを行うのは不安です。NPO法人「Well being」の代表である今尾さんに、もし保護猫団体のサポートを受けながら野良猫の保護をした場合に、どれくらいお金がかかるのかを教えてもらいました。
ガイド記事10位「還暦はまだ40歳」引退も考えた”つみたて王子”中野晴啓さんが再起を誓ったワケ
「つみたて王子」の愛称で知られる中野晴啓さん。2023年6月に親会社との経営方針の違いからセゾン投信の会長職を解任されましたが、同年9月に新たな資産運用会社を設立。還暦を控え一時は引退も考えたという中野さんが新会社の設立に向かった動機とは?
ガイド記事All About 編集部