ウイスキー&バー 人気記事ランキング
2024年05月16日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ウイスキー・ソーダとハイボールの違い
ウイスキー・ソーダとハイボールの違いはなんだ。言葉の違いだけじゃなくて、心理的なものがあるような気がする。どっちだっていいんだけどね。私はハイボール好きと言いながらウイスキー・ソーダ的な人間である。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事2位ハイボールって、なんだ?
ウイスキーに馴染みがない女性にはハイボールをすすめたい。もし酎ハイやサワーを飲みこなしているのなら、ウイスキー&ソーダーはとても親しみやすいはず。酎ハイってのもウイスキーのハイボールに由来するんだよ。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事3位メーカーズマーク セラーエイジド2023/超長期熟成その味わい評価
メーカーズマークの挑戦的な超長期熟成「メーカーズマーク セラーエイジド2023」が発売された。3代目、ロブ・サミュエルズの創作である。スタンダードの熟成を終えた製品を、庫内温度を年間10度程度に保てるライムストーンセラー(石灰岩づくりの貯蔵庫)に樽ごと移し、スタンダードと同程度の追加熟成をおこなうという行程を経たもので、エイジングは11~12年ものということになる。さて、その味わいを評価してみたい。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事4位3回 ライムやレモン、どうする?
はじめて入ったバーでジン・トニックを頼んだ。グラスにカットレモンとマドラーが付いてきた。さて、どうする? シリーズ第3回は読者の感想の中から、最も多かった質問を取り上げ、お答えすることにした。
バーで気をつけたいマナーガイド記事5位山崎蒸溜所100周年12/1950年代後半、トリスバーの伸長と世相
サントリーウイスキーの歴史、日本の洋酒や酒場事情を解説してきた山崎蒸溜所100周年シリーズ。12回目は1950年代後半の世相に関して述べたい。トリスバーの伸長、サントリーバーの登場によって、カクテルへの興味も高まっていった。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事6位ハイボール考察/ウイスキーとソーダの比率
角ハイボールが人気だが、ウイスキーとソーダのベスト比率はあるのだろうか。バーテンダーがつくるハイボールの比率は。レモンをはじめとした副材料は。いろんな角度から考察してみた。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事7位バーボンの飲み方/カクテル篇
前回はストレートとオン・ザ・ロックを紹介したが、今回はバーボンウイスキー・ベースのカクテルをおすすめする。ハイボールや水割り、マンハッタンにオレンジやトマトといったジュース割りもいける。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事8位角瓶とともにおすすめの美味しいウイスキー
角ハイボールが世の中にしっかりと定着した。いまや「角瓶」は日本のウイスキーの大スターだ。でも、他にもいいウイスキーがたくさんある。今回は2,000円以下の価格の美味しいウイスキーを紹介しよう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事9位ウイスキー「碧Ao」&「知多」ハーフボトル発売
サントリーワールドウイスキー「碧Ao」の350mlハーフボトルが新発売された。またサントリーウイスキー知多のハーフボトルも再登場。これまでウイスキー飲み比べやお試しセットとして、シングルモルト山崎、白州、シングルグレーン知多、クラフトジンROKUをはじめ、さまざまなウイスキーのハーフボトル、小瓶を紹介してきたが、さらに小容量飲み比べの世界が広がった。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事10位第35回 梅田『オーガスタ』で夜に溶ける
大阪は梅田の『オーガスタ』はウイスキー・ファンには興味深い店だ。バー入門者にとってはやたら目移りしてしまう空間かもしれない。オーナー品野清光氏の想いが随所に散りばめられている。
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