テクノポップ 人気記事ランキング
2024年05月18日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位いまさらイスラエル~第4版
札幌で80年代から活動する伝説のポエトリー・テクノポップ・バンド、いまさらイスラエル。怒涛のリリース第3弾『Jose in Paris, Jose in the desert』では、摩訶不思議な世界がニッキ・ニャッキ・ニョッキ。
アーティストインタヴューガイド記事2位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事3位歌う女優たち~Part 3 侮れない深津絵里
深田恭子に続く、侮れないシリーズ第2弾は、深津絵里。クリスマスエクスプレスのCMや女優としてのイメージが強い彼女ですが、歌手としても侮れない逸材。サファイヤ・キック!
テクノポップ関連情報ガイド記事4位怪奇ドロップで金縛り
怪奇テクノと堂々と名乗るユニット、怪奇ドロップのお二人、押切蓮介さん(漫画家でもある)とFQTQさんにインタヴュー。「MIXIの歌」の原曲にも深く関わった人たちです。
テクノポップ関連情報ガイド記事5位お化粧テクノ(1)~ルージュマジック
80年代のテクノな化粧品CMソングを発掘するシリーズ第一弾! 最初に化粧品に使われたテクノなCMソングとは? 締めくくりは、「い・け・な・いルージュマジック」。
テクノポップ基礎知識ガイド記事6位ベルギーのオッサンたち~TELEX
18年の歳月を経て突然リリースされたTELEXの新譜『How Do You Dance?』はとにかくお勧めです。いぶし銀のような今聴いても全然古くない、キッチュなテクノポップです。
海外のテクノポップガイド記事7位小川美潮さん、チャクラを語る
ニューウェイヴの時代、摩訶不思議な魅力を放っていたバンド、チャクラ。彼らのアルバム『チャクラ』『さてこそ』が5曲のボーナストラックを追加して再発! チャクラのヴォーカリスト、小川美潮さんにチャクラ時代のお話を伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事8位世界の渋谷系を巡る(3)~タイ編
世界の渋谷系、第3弾は、微笑みの国、タイ編。親日度も高く、なぜか和んでしまう国。Bakery Music、smallroomといったインディーズレーベルに始まり、La Ong Fongまで。
海外のテクノポップガイド記事9位セカオワはテクノポップですか?
たまには質問に答えてみます。オリコンで新譜『Tree』も1位のセカオワことSEKAI NO OWARI。「電気グルーヴって人達、セカオワのパクリみたい」と言われたセカオワ。「セカオワはテクノポップですか?」…さて、どうなんでしょう?
テクノポップ関連情報ガイド記事10位ムーンライダーズ周辺~Part 1 きいてアロエリーナ♪
周防玲子? アイドル特集ではありません。このところ、精力的に活動している”しぶとい”ムーンライダーズ特集・第一弾です。
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