大学受験 人気記事ランキング
2025年01月10日 大学受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位バカでも入れる? 偏差値35未満「Fラン大学」が定員割れの進む「大学全入時代」に増えた実態と今後
「Fラン大学」ってご存じでしょうか。大手予備校が受験偏差値を設定できない(ボーダーフリー)大学として呼んだことが始まりのFラン大学。最近では、誰でも入れるおバカな大学という意味も込められていますが、その実態はどうなのでしょうか?
ガイド記事2位大学入試センター試験とは何か?科目・日程・ルール
毎年1月13日以降の最初の土曜日と日曜日の2日間にわたって行われるセンター試験(2020年1月の実施を最後に廃止、以降、大学入学共通テストへ移行の予定)。大学入試センター試験の科目や時間配分、配点、日程・ルールについて解説します。
大学受験学校情報ガイド記事3位“太郎さんの会話文”は本当に必要?どこが思考力を試す問題なの!?「共通テスト」に塾講師が疑問
多くの科目で“長い問題文”を読ませるようになった「大学入学共通テスト」。しかし実際には、その大半は読み飛ばしても問題なく、これが本当に「思考力」を問う問題なのか疑問だらけ……。さらには、高校の定期テストにまで思わぬ影響が!?
ガイド記事4位共通テスト離れならぬ「共テスルー」がトレンドに!? 英語の“過去イチ長文化”に無理ゲーと受験生悲鳴
際限なく“長文化”する共通テスト。なかでも英語リーディングは、中間集計の平均点が過去最低で受験生からは悲痛な叫びが……。
ガイド記事5位一般選抜の合格者がいない「ゼロ大学」とは? ボーダーフリー大学は“推薦組8割”という衝撃事実
今や私立大入学者の約6割が推薦組といわれていますが、受験難易度が低い大学では、その割合が約8割にいたるという実態がわかりました。さらに一般選抜での合格者がだれもいない「ゼロ大学」の存在も発覚!?
ガイド記事6位出生数減の日本…。18年後、MARCHは日東駒専レベルに?日東駒専がFラン大になり大東亜帝国は消える
大学全入時代を迎えた今、このままの少子化が続くと、MARCHは日東駒専レベルへ、日東駒専は大東亜帝国レベルに、そして大東亜帝国は消滅の危機を迎えます。
ガイド記事7位「共通テスト」の問題が解けても“思考力・判断力は身につかない”といえる3つの根拠
煩雑で難しすぎるとか、情報処理能力を測っているだけという批判もある「大学入学共通テスト(共通テスト)」。果たして、共通テストで思考力や判断力は測れるものなのでしょうか。
ガイド記事8位芦田愛菜と小倉優子「早慶受験の合否」を分けた、「学力差」以上に気になった2大要因
慶應義塾大学に合格した芦田愛菜さんと、早稲田大学に不合格となった小倉優子さん。両者の明暗を分けた要因とは? 教育アドバイザーの視点で解説します。
ガイド記事9位思考力を測る問題はないのか?「共通テスト」は無駄に長い問題文を“読み飛ばす判断力”が必要だった?
大学入試センター試験から移行して3年目を迎えましたが、依然として物議を醸している「大学入学共通テスト」。気になる2024年度入試へ向けての対策を考えてみました。その結果、導かれた“問題文を読み飛ばす”判断力とは!?
ガイド記事10位代ゼミの凋落にみる正しい塾・予備校の選び方は?
ちまたで大きなニュースになっている代々木ゼミナール(以下代ゼミ)の大幅なリストラ問題は、「少子化」や「大教室」といったおざなりの言葉でしか説明されていない。現場にいる筆者がここに至る経緯と事実を詳細に説明し、広告や単なる数字にだまされない正しい塾・予備校の選び方を考える。
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