家計簿・家計管理 人気記事ランキング(6ページ目)

昨今、連日のように殺人事件が報道されていますが、人への配慮や寛容さを失っている人が増えているのでしょうか。これらの状況は、収入の低下でイライラする人が増えていることも要因のひとつかもしれません。

節約疲れになると、お金を使うことに罪悪感を抱いてしまったり、逆に反動で散財してしまったり、「こんな生活いつまで続くの……」と気分が滅入ってしまったり。節約に疲れる人の特徴にはどんなものがあるのでしょうか。

一人暮らしの人が老後までに1000万円を貯めたいと思えば、毎月決まった額をコツコツ貯蓄することが大切です。そうはいっても「毎月、一定額を捻出するのは難しい……」と感じることもあるでしょう。そんなときは、まずは家計の中の「ムダ遣い」をチェックしてみてはどうでしょう。今回は、家計のムダ遣いをなくすための2つの対策をご紹介します。

「歳を重ねるほど、お金がかかる」と思っている人は多いと思います。しかし、実際はどうなのでしょうか。今回は、65歳以降の高齢世帯が月にいくらお金を使っているのか、調査データを見ながらファイナンシャルプランナーの深野康彦さんにお話いただきました。

お金に対する考え方は、友人や周囲の人の影響を受けやすいもの。もし、付き合う人が「貧乏思考」を持っていたら、知らず知らずのうちに影響されているかもしれません。

「外食費、減らしたいけど・・・」という人、注目です。収入別と、地域別でみた外食費におもしろい結果が出ました。なんと地域によって、年間、外食は２倍、飲み代は３倍、お茶代は８倍も開きがあったのです。

「年会費制の安くてリッチなホテルリゾート」ご存知ですか？　温泉、スポーツ、ゴルフ、観光など目的にあったホテルを、利用日・利用回数・利用人数フリー、利用料金1人6,500円～（一泊二食付）で使えるのです！

円高で「ドルがあるんですが、どうしたらいいでしょう」こんな相談が増えています。お金美人ならこんな時も慌てず、最善の方法を考えましょう。

メーカー保証に加え、無料もしくは有料（ポイント含む）で加入できる長期保証。3年、5年、10年など期間の差こそあれ、どの家電量販店でも同じように見えます。しかし、実は量販店によって保証には大きな差があるのです。

変動費とレシートの袋分けをご紹介します。食費などの月々の状況によって金額が変わる「変動費」を「目標金額」を決めて袋分けにします。またレシートの袋分けによって量や内容を見直すと、出費の反省と予測ができるようになります。変動費の節約だけではなく、固定費や貯蓄の確保法を見直すことも大切です。