グルメ・各国料理(海外) 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年01月10日 グルメ・各国料理(海外)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位北欧の味覚が集合、港のマーケット広場/フィンランド
ゆっくり時間が流れるフィンランド。新鮮な素材の持ち味を活かした滋味あふれる料理が自慢のこの国では、港に面した屋外マーケットをゆるりと散策するのがオススメです。
世界のグルメランキングガイド記事32位スチームボート/マレーシア、その他アジアの鍋
マレーシア版しゃぶしゃぶ「スチームボート」をはじめ、日本ではあまり耳にすることのないベトナムの五目鍋「ラウタップカーム」やチベットの「ギャコック」など、アジアの鍋は実に多彩です。
世界のグルメランキングガイド記事33位チーズフォンデュ/スイス
スイスの鍋といえば、「フォンデュ」。フォンデュとは、“溶かした”という意味のフランス語です。定番のチーズフォンデュ以外にも実はいろいろなフォンデュがあります。
世界のグルメランキングガイド記事34位中国、香港、台湾の旧正月料理
中国最大のイベントともいえる春節(旧正月)。国土が広い中国では地方によって祝い方も違います。北方では家族で餃子づくり、上海のような都会では家族でレストランに繰り出し、豪華な特別ディナーを楽しみます。
世界のグルメランキングガイド記事35位スリランカ、モンゴル、ベトナムの旧正月料理
モンゴルの旧正月はには「ボーズ」と呼ばれる蒸餃子が欠かせません。なんと1,000個以上のボーズを作る家庭もあるほどです。スリランカ、ベトナムにもそれぞれ正月に食べる料理があります。
世界のグルメランキングガイド記事36位イタリア、オランダ、スペインの年越し料理
クリスマス重視の欧米では1/1は単なる休日といった感も強いですが、大晦日は例外。ユニークな年越しの瞬間の過ごし方や大晦日の定番グルメがちゃんとあります。
世界のグルメランキングガイド記事37位ロシア、イランの正月料理
ロシアではロシアの水餃子、ペリメニを多く食べます。イランの旧正月はノウルーズと呼ばれ、3,000年もの歴史を誇るゾロアスター教の正月です。
世界のグルメランキングガイド記事38位ロティチャナイ、アパムバリッ、スラビ、葱餅
実はアジアは個性派パンケーキの宝庫。中国の餅やインドに起源をもつマレー半島のロティチャナイ(ロティプラタ)など、クセになる味がそろっています。
世界のお茶・お酒・スイーツ他ガイド記事39位和食を世界に広めた、松久信幸(ノブ)
海外で活躍する日本人シェフといえば、まず名前が挙がる松久信幸シェフ。MATSUHISA、NOBUなど彼の名前をとったレストランを、世界各地に25店舗展開しています。 (C)Steven Freeman
世界のお茶・お酒・スイーツ他ガイド記事40位珍味!? ピータン、世界一臭い缶詰、食べるお茶
世界には珍味ともいえそうな保存食があります。地獄の缶詰と呼ばれるスウェーデンの「シュールストレミング」やミャンマーの食べるお茶「ラペソウ」など、個性的な保存食を紹介します。
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