人間関係 人気記事ランキング(10ページ目)

大型マンションのコミュニティーで、なぜか避けられているママ友の存在に気づいた40代女性。仲が良いわけでもないママ友の義母の葬儀で号泣、運動会が雨になったのは自分のせいだと本気で謝罪……。

結局夫は、妻に母が子どもに接するように、かまってほしくて、察して欲しいと思いながら暮らしているのだろうか。子どもが熱をだせば、「俺も」と言ってくる、「どうしてわかってくれないの」と駄々をこねるなど。

友だちリストやトーク画面にずらりと表示されるLINEのアイコンは、もはや「顔」。自分の好きなアイコンが一番だと思いますが、人に不評なアイコンもちょっと気になるところ……。アンケートから見る不評なアイコンとその心理について考えてみましょう。

【公認心理師が解説】更年期のパートナーからイライラをぶつけられた場合、「更年期だからしょうがない」などと軽く受け流さず、相手の体調と怒りをぶつけられた理由について真摯に考えることが大切です。その理解に役立つポイントをお伝えします。

親ならば子どもの結婚相手が気になるもの。家に挨拶にきて、下衆な言葉を言う息子の婚約者、食事に来たときにカップの扱いがおかしい娘の婚約者。母親のカンは「危ない」というのだが……

好きな人と結婚したのだから、新婚時代は当然楽しかった。あれから15年、女性たちは今もあのときの気持ちを持ち続けているのだろうか。

自分の話がつまらないのでは……と不安にならないために気を付けるべきこととは？ 今回はAll About編集部が実施した「話がつまらない人の特徴」に関するアンケート結果を発表するとともに、「つまらない」と思われる理由と気持ちのよい会話のコツを心理学的に解説します。

妻はだいたいにおいて、夫の家事のやり方が気に入らない。段取りが悪いの、とりかかるタイミングが遅いの、調理の方法が違うのと、細かく口うるさいことを言うのだが、方法はさておき、結局は協力しながら終わらせればいいのでは？

【公認心理師が解説】嫁姑問題はさまざまですが、よい嫁姑関係のためには適度な距離が不可欠。お互いに間接的な関係なので、「実の娘（母）のように」という考え方では続きません。嫁側も姑側も、ともにストレスの少ない関係を続けるために、3つの境界線（バウンダリー）を意識しましょう。角の立たない上手な線引きのコツをご紹介します。

【公認心理師が解説】年末年始などの大型連休は、子どもや孫の帰省が楽しみな反面、義理の家族、特に「嫁の帰省」に何かと気を使ってしまう方は少なくないかもしれません。ストレスを溜めないおもてなしのコツを提案します。