31歳からの恋愛相談室 人気記事ランキング(9ページ目)

新型コロナウイルス流行の影響で外出自粛中のため、同棲中の彼氏も自分も在宅勤務になったという相談者さん。彼氏と24時間一緒にいるのは正直ストレスであり、そもそも自分たちは相性がよくなかったのだろうか……と考えてしまうそう。そこで今回は、新型コロナの影響で同棲ストレスが限界なカップル、あるいはコロナ離婚しそうな夫婦がとるべき対処法についてお話しします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：島田佳奈】元彼と別れてからしばらく経ったにもかかわらず、元彼のSNSを毎日数回チェックしてしまう相談者さん。こんなことはやめたいと思いつつ、どうしてもやめられずにいるそう。そこで今回は、元彼のSNSが気になる人が心がけるべきこと、やってみるべきことについてお話しします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：藤本シゲユキ】結婚する前に「共働きを続けること」を約束したにもかかわらず、結婚してすぐ、夫から「やっぱり専業主婦かパートになってほしい」と言われた相談者さん。仕事は大好きだから辞めたくなく、新婚とはいえ別れるべきか、我慢すべきか迷っているそう。そこで今回は、パートナーが大切な約束を反故にした際の受け止め方、対処法についてお話しします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：龍堂薫子】彼氏からよく「太った？」と聞かれる相談者さん。デリカシーのない指摘にイライラするものの、本当のことだからこそ強くは言い返せないそう。そこで今回は、パートナーから容姿をからかわれた場合の対処法についてお話しします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：小田桐あさぎ】結婚願望のない彼氏と交際中の相談者さん。本音を言えば、結婚したいし子供もほしいからこそ、このまま付き合い続けたら、将来的に公開するのではと悩んでいるそう。そこで今回は、結婚や子供を持つことに対する姿勢がパートナーと異なる場合の対処法についてお話しします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：大島薫】彼氏につい尽くしすぎてしまう相談者さん。そのせいで彼氏が調子に乗ってしまい、最終的には「重い」「つまらない」と言われ、振られるパターンが多いそう。「尽くしすぎ」な女性が気づくべきことと、本当の意味で男性を喜ばせるにはどうしたらいいかをお伝えします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：島田佳奈】婚活中、好みではない男性ともデートはしているものの、さすがに「とりあえず付き合う」ということには抵抗がある相談者さん。自分は「付き合う」ということを重く考えすぎなのかも……と悩んでいるそう。そこで今回は、「アリでもナシでもない男性」との付き合い方についてお話しします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：藤本シゲユキ】「私の趣味はこれです！」と自信を持って言えるような趣味が1つもない、インドアオタクな相談者さん。マッチングアプリの自己紹介欄に何を書いていいかわからず、困っているそう。婚活中における自己紹介のコツと、具体的な文章例をお教えします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：藤本シゲユキ】誘えば応じてくれるけれど、向こうから積極的に誘ってはこない、そんな男性のことが気になっている相談者さん。彼は果たして草食系なのか、それともただ脈なしなのか、見分ける方法が知りたいそう。相手の気持ちがわからない段階でのアプローチについて、重要なポイントをお伝えします。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：島田佳奈】31歳のとき、10年付き合っていた彼と破局。それから4年間、気楽な独り身生活を楽しんできた相談者さん。そろそろ「結婚」が頭をちらつくものの、もはや恋の始め方がわからなくなっているそう。今回は、ぼんやりとした結婚願望への向き合い方についてお話しします。