大木隆太郎の恋愛コラム 人気記事ランキング(2ページ目)

あなたはセフレから本命になれる恋があると思いますか？　男性心理からいくと、残念ながらセフレから本命の彼女になることはほぼありません。今回はセフレを数多く持つ友人の体験談を元に、セフレにならないコツをご紹介します。

あなたは恋愛に何を求めていますか？好きな人がいるなら、その人にとってあなたが必要な存在になるために、どんなアプローチをすればいいかわかりますか？愛し愛される関係を築くには、恋を理解する努力と学習=恋学が不可欠です。

メディアでは高額所得者（高額納税者）の離婚を取り上げるケースが多いですが、実は富裕層の離婚率ほど低いという統計があることがわかりました。そこで今回は、なぜ富裕層の離婚率が低いのかを検証するとともに、離婚しない結婚相手の条件をご紹介します。

20代・30代の女性が抱える恋愛の悩みは、男性の考え方や行動が分からない・どのようにアプローチしたらいいか悩む・不倫が止められない・結婚相手の見つけ方が分からないなど、一人で解決できないものが多いです。このような恋愛相談は異性にすることがおすすめです。

ガイドは街コン開催のほかにもさまざまなイベントを行っております。中でも参加者が急増しているのが「女子会」です。恋をする前に知っておきたい知識や情報を女性だけで共有し、女子力をUPさせる。そんな学び多き集いに今、予約が殺到しています。今回は昨年行われた「恋学シークレットセミナー」で講師・TETUYA氏が語られた、「本命の女性になるためにも知ってもらいたいオトコの本音」についてお話したいと思います。

先日、年明けに行われる「全日本美声女コンテスト」の記者会見にお邪魔しました。同コンテストは、「美」「声」「知性」「将来性」「カリスマ性」の5大条件を審査基準とし、人の印象を司る「容姿」「声」という2つの要素に美しさが備わったニュータイプのヒロインを発掘する目的で行われるのだそう。今や女性の輝きと美しさには、「美声」も欠かせない時代になっているようです。

これは持論ですが、社会人になってから出会った異性との男女の友情は、絶対にありません！　女性のみなさん、街コンや合コンで出会った人から誘いを受けた時は「恋人候補として誘われている」という自覚を持ってください。

男性がモテるために努力していることとは？ 男女の脳の違いを解きつつ、男性は本命女性から好かれるために、日々プライドを削りながら努力しているのです。女性の気持ちを理解しようとする努力や、包容力の大きさを見ることが素敵なパートナーを得る判断基準になるのでは？

最近、友人の経営者の男性（40歳前後）が、結婚一年弱でスピード離婚しました。しかも離婚では揉めに揉め、半年くらいはそれにかかりきりだったそうで、久しぶりに会った時には随分やつれたように見えました。ビジネスだと猛獣のようにタフな彼なのですが、プライベートなトラブルには滅法打たれ弱いようでした。ビジネスとプライベートの切り分け、実はこれが経営者／高所得者の結婚生活の本質なのです。詳しく解説しましょう。

『キャバ嬢の社会学』『整形した女は幸せになっているのか』などの著書がある作家・ライターの北条かやさんに、2016年1月28日に上梓された著書『本当は結婚したくないのだ症候群』をもとに、現代の女性の「結婚に関する本音」についておうかがいします。