VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2025年01月11日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ゴルフヴァリアント試乗 プロの評価は?
日本の自動車史にその名を残すであろう新世代ゴルフにワゴンモデルが登場。文句なしに嬉しい最新のゴルフ7をベースとし、“オレって、いいモノを使っているよなぁ”と思わせてくれる優れた道具感を備えています。
ゴルフガイド記事2位7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
ゴルフガイド記事3位ゴルフトゥーランは日本のファミリーにベストなVW
ジャストサイズミニバンとして人気のゴルフトゥーランがモデルチェンジ。本当に必要な機能に磨きをかけ、使い勝手は国産ミニバンと遜色ないレベルに。ゴルフの良さを受け継いだ走りも備え、日本の家族にベストなVWへと進化したゴルフトゥーランを徹底解説する。
ゴルフガイド記事4位ワゴン派生型でも本格派のパサート オールトラック
パサート ヴァリアントをベースにしたクロスオーバーSUV、パサート オールトラックがついに上陸した。車高をアップして本格4WDのみを設定する上級モデルで、ニッチな市場に攻勢をかける。
パサートガイド記事5位鮮烈なTSIトゥーランの走り
ゴルフ・トゥーランがTSIエンジンを搭載し、フロントマスクをキリッと化粧直し。スーパーチャージャーとターボのダブル過給器で、クルマのキャラクターを一変させた。ゴルフTSIに続いてのブレーク、期待大だ。
トゥーラン/シャランガイド記事6位ゴルフGTIがこんなに楽しい訳
6世代目となるVWゴルフにスポーティモデルのGTIが追加されました。先代ゴルフでは20%以上を占めた人気モデルの新型に試乗。さらに進化したその走りは……。
ゴルフガイド記事7位走りはちゃんとVW、シンプルが心地よいup!
VWから魅力的なコンパクトカー、up! が登場。日本の“第3のエコカー”と同じ流れのFF2BOXパッケージに、ガソリン3気筒エンジンを搭載する。VWテイストを継承する走りで、日本のコンパクトに乗りたくなくなる程のデキだ。
up!ガイド記事8位改良を受けたVWザ・ビートルの美点とは?
フォルクスワーゲンのブランドアイコンモデルであるザ・ビートルが2016年9月21日にマイナーチェンジを受けた。内・外装のリフレッシュ、装備の最新化が中心で、大幅に商品力を向上させている。その魅力はどこにあるのだろうか。
ビートルガイド記事