VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2025年04月23日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
ゴルフガイド記事2位“ツウの極地”なパサートヴァリアントR36
フツウの人にはただのワゴンにしか見えない、歴代VWの市販モデル最速を誇るパサートヴァリアントR36。ツウの究極とも言えるこのクルマに乗って、これからのクルマにとってとても重要な要素も体感しました。
パサートガイド記事3位2代目トゥアレグはハイブリッドで高級路線
世界中で約50万台の販売を誇る人気SUV、VWトゥアレグ。2代目となる新型にイタリアで試乗しました。VW初のハイブリッドモデルを中心に、その走りをリポートします。
トゥアレグガイド記事4位運転しがいのあるミニバン、ゴルフトゥーラン
“よくできたミニバン”がひしめく日本市場ではチャレンジャーな存在である3列7人乗りミニバンのゴルフトゥーラン。機能操作の手軽さ/馴染みの良さ/安楽さなどでは国産に一歩劣るものの、ちゃんと運転しがいのあるクルマという点においては優れている。ミニバンが、こんなにも気持ちよく走ってくれるのかと、今さらに驚くに違いない。
トゥーラン/シャランガイド記事5位オシャレな4座オープン、ザ・ビートル カブリオレ発売
新世代ビートルの2代目となるザ・ビートルに待望のオープンモデルが追加された。ベースであるザ・ビートル自体が、前身であるニュービートル カブリオレに対して多くの部分が進化していることに加え、このカブリオレも完全自動化されたソフトトップの開閉機構をはじめオープンカーとしての機能が向上している。
ビートルガイド記事6位スポーツからコンフォートまで“全方位”ゴルフR
実用車の筆頭格でありながら好き者の心をもまた捉えて離さないゴルフ。GTIとは異なるベクトルの、4WDを得た小さな高級GTというカテゴリーを築いた“至上のゴルフ”。リアルスポーツカーも顔負けのパフォーマンスだけでない、その真骨頂とは……。
ゴルフガイド記事7位改良を受けたVWザ・ビートルの美点とは?
フォルクスワーゲンのブランドアイコンモデルであるザ・ビートルが2016年9月21日にマイナーチェンジを受けた。内・外装のリフレッシュ、装備の最新化が中心で、大幅に商品力を向上させている。その魅力はどこにあるのだろうか。
ビートルガイド記事8位デザインが評判のVWアルテオンを試乗評価。完成度は?
フォルクスワーゲンの「アルテオン」は、Dセグメントの5ドアクーペで、かつてのパサートCCとは異なる車名やデザインなどを与えることで、パサートの上級仕様ではない新たなフラッグシップとしている。気になる最新モデルの仕上がりはどうだろうか。
ガイド記事