SUZUKI(スズキ) 人気記事ランキング
2025年04月23日 SUZUKI(スズキ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位軽のスズキによるコンパクトカー「イグニス」は期待大
スズキといえば軽自動車のイメージであるが、最近は苦戦が続いている。そんな中で発売されたのが普通車ナンバーのコンパクトカー「イグニス」。850kgという軽いボディに1200ccエンジンを搭載する動力性能はもちろん、ハイブリッドシステムやアップルカープレイへの対応など、相当期待してよさそうな仕上がりとなっている。
スズキガイド記事2位新型アルト・ラパン試乗 女性に人気のワケは?
3代目にスイッチした新型アルト・ラパンは、新しいアルトと同じプラットフォームを使い、キュートな内・外装やカラーリングだけでなく、燃費や走りなど、クルマとしての性能を磨き上げたモデル。かわいいだけではない存在に仕上がっているが、その魅力とは?
スズキガイド記事3位スズキ・ハスラーはカワイイ顔して意外にハードな走り
発売後1か月を待たずにどうやら月間目標台数の3倍超となっているスズキ・ハスラー。正確な数字は分からないが、とにかくバカ売れだという。愛嬌のある顔つきが目を惹くが、乗ってみるとスズキらしく本物志向で驚かされた。
スズキガイド記事4位スズキ・ワゴンR マイルドハイブリッドの走りは?
CMやホームページ、カタログでは大々的にハイブリッドとは謳っていない一部改良後のスズキ・ワゴンR。日産セレナもモーターのみの走行はできないが、S-HYBRIDと謳っている。どんなシステムでどんな走りなのだろうか?
スズキガイド記事5位スズキ「デュアルカメラブレーキサポート」が凄い理由
一部改良を行ったスペーシアから導入を始めたスズキの新しい自動ブレーキシステム「デュアルカメラブレーキサポート」。スペックを見る限り、素晴らしい!今後、スズキのすべての軽自動車に導入されるというが、その圧倒的な性能とは?
スズキガイド記事6位燃費<安全性の時代! 自動ブレーキ付きのワゴンR登場
ワゴンRが年次改良で燃費を大幅に向上させた上、レーザーセンサーによる自律緊急ブレーキも選べるようになった。最大のライバルであるダイハツ・ムーヴは自律緊急ブレーキを設定するや売れ行きが伸び、ワゴンRじゃ勝負出来なくなったからである。今や軽自動車すら燃費より安全性か?
スズキガイド記事7位スズキ・イグニスはライバル不在で完成度も抜群!
全長3.7mのスモールカーで、180mmの最低地上高が確保されたコンパクトクロスオーバーのスズキ・イグニス。ありそうでなかったクラスに新プラットフォームとマイルドハイブリッドシステム、最高値28.8km/Lという低燃費などを強みに参入したモデルだが、その仕上がりは?
スズキガイド記事8位ライバルと比べて新型ワゴンRの完成度はどうか?
6代目にスイッチした新型ワゴンRは、挑戦的なデザインや進化したパッケージングなどにより初代に並ぶ意欲作に感じさせる。ダイハツ・ムーヴやホンダN-BOXをはじめとしたライバルと比べて、その完成度はどうだろうか。
スズキガイド記事9位新型スペーシア、N-BOXより燃費と価格では勝るが
スズキがスペーシアをフルモデルチェンジし、新型N-BOXに真っ向勝負を挑む。コストパフォーマンスに優れるこのクラスにおいて、スペーシアはホンダN-BOXを差し置いてユーザーに選ばれるだけの魅力はあるのか? N-BOXと比較しながら詳しく紹介する。
スズキガイド記事10位新型スズキ・スペーシアを試乗評価。完成度高し!
2代目にスイッチしたスズキ・スペーシア/スペーシア カスタム。ホンダN-BOX、ダイハツ・タントという強力なライバルが控える中、どんな仕上がりを見せてくれるだろうか。走りも広さも欲張った新型の仕上がりは?
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