TOYOTA(トヨタ) 人気記事ランキング
2025年01月10日 TOYOTA(トヨタ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位完成度高し! 隠れた人気車ラクティスの進化
ラクティスがフルモデルチェンジした。地味な存在ながら、販売台数を見るとモデル末期でもスズキ・スイフトや日産キューブなどといい勝負。新型はトップ10圏内に入ってくる可能性大きいという、隠れた人気車と言っても良かろう。改めてどんなクルマなのか紹介しておく。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事2位トヨタ・エスクァイアの走りはどうか?
エスクァイアの走りといってもヴォクシー/ノアと同じ。しかし、改めてエスクァイアに乗ってみると、乗り心地も静粛性も他のライバル車に比べて最後発だけに、一歩上を行っているのがよく分かる。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事3位イギリスで生産されるトヨタのミディアムセダン アベンシスは完全な欧州車!
トヨタのイギリス工場で生産され、日本に輸入されるアベンシス。立場的にはビスタの後継とも言われているが、生い立ちや乗ってみた感触は、こらもう完全に欧州車。おまけに安全性も高い。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事4位ヴィッツターボは愉快なクルマ
トヨタ・ヴィッツのマイナーチェンジに合わせて、1台のホットなモデルが登場した。コンパクトボディとターボエンジンの組み合わせは、ある種の懐かしさを感じる楽しさがあった。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事河口 まなぶ5位日本オリジナルのクラウン マジェスタ
「書」の心を表現し、堂々さと繊細さを共存させデザインされたクラウン マジェスタ。「もてなしの心」、日本オリジナルにこだわった個性は、世界に通用するのだろうか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事松本 明彦6位ユルくてレトロでキッチリなFJクルーザー
年内に日本発売を予定しているFJクルーザーというクルマ、並行輸入車も多数入っているので、見たことがある人も多いかもしれない。果たしてどのようなクルマなのか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事7位プリウスとプリウスPHVの違いとは?
2017年2月15日にプリウスPHVが発売された。68.2kmというEVモード走行距離をはじめ、ソーラー充電システムなど話題は数多い。ハイブリッド燃費は37.2km/Lとプリウスと同じ。では、プリウスとプリウスPHVの違いとは何だろうか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事8位新型トヨタ・ハリアーに加わった2.0L直噴ターボの走り
トヨタ・ハリアーは高級SUVではあるものの、価格設定も絶妙で車両価格300万円台で十分に手が届くことからも根強い人気を誇る。そこに、走りが自慢の2.0L直噴ターボ仕様が加わり、フェイスリフトも受けたことで、さらに人気に火がつきそうだ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事9位今度のWiLLはステルス潜航艇? WiLL VS登場!
異業種合同プロジェクトのWiLLブランドから、クルマ第2弾が登場!今度のWiLLは男性向けにステルス戦闘機をイメージした、斬新なスタイルで現れた。さて、その中身は?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事10位6速ATを採用したNEWセルシオの魅力度は上がった? セルシオがマイナーチェンジ!
トヨタの最高級セダン「セルシオ」が現行型で初となるマイナーチェンジを実施した。初の6速オートマチックと最新のプリクラッシュセーフティを備えたNEWセルシオは魅力的なクルマになったのか?
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