ミュージカル 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年01月11日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位大満足の『ウィーン・ミュージカル・コンサート2』
ウィーンを中心にドイツ語圏で活躍中のミュージカルスターたちがコンサートを開催。本国での衣裳そのままに、物語世界をそのまま表現した贅沢なひととき。レポートとともに、マーク・ザイベルトさんのインタビューをお届けします。
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事32位韓国の演劇街、大学路(テハンノ)観劇の基礎知識
ソウルの地下鉄4号線「恵化(ヘファ)」駅の界隈に、70軒以上の劇場がひしめく大学路(テハンノ)。かつてソウル大学のキャンパスがあったことから、若いアーティストたちが活動拠点としてきたこの街では、なんと年間150本もの新作ミュージカルが開幕するほど、ミュージカルが花盛りです。世界的に見ても稀有なこの劇場街を、現在来日中の人気作『僕らのイケメン青果店』の話題も絡めつつ、ご紹介します!
ミュージカルの基礎知識ガイド記事33位柿澤勇人、“背水の陣”の精神【気になる新星vol.4】
疾走する若者役なら当代一、というほど『春のめざめ』『ロミオ&ジュリエット』での主人公役が鮮烈だった柿澤勇人さん。サッカー選手の卵だった高校生の時に舞台を志し、破竹の勢いでチャンスを掴んできた彼ですが、その陰には死にものぐるいの努力があったようです。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でも工夫を重ねる柿澤さんに、ひたむきな思いをうかがいました。*17年7月のコメントを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事34位お祭り騒ぎ!『アリス・イン・ワンダーランド』の世界
いかれた奴らがお祭り騒ぎ! まるで紅白歌合戦みたいなミュージカル、『アリス・イン・ワンダーランド』が2年ぶりに還ってきます。世界観はポップでセンス抜群。特に衣裳が可愛すぎる! この衣裳は世界的な衣裳家スーザン・ヒルファーティによるデザイン。ブロードウェイ公演で着用されたものがそのまま使われています。ということで、会見&お茶会時に衣裳部屋に潜入。その様子をレポートします。
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事35位Star Talk Vol.18 山崎育三郎、自身と重ねて役を生き
19歳、史上最年少で『レ・ミゼラブル』のマリウス役を務めた2007年以降、抜群の歌唱力を武器に数々の大役を演じてきた山崎育三郎さん。目下、2010年に絶賛された『モーツァルト!』に再挑戦中の彼に、「多分に自分とリンクする」というモーツァルト役への思いから、これまでの歩み、今後のビジョンまで丹念に語っていただきました。貴重フォト収録!お人柄の伺えるインタビュー、お楽しみください!*観劇レポートを掲載しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事36位Star Talk Vol.19 中川晃教、表現者の矜持
2002年、『モーツァルト!』のタイトルロールで、衝撃的なミュージカル・デビューを飾った中川晃教さん。その後も数多くの舞台で活躍を続ける彼が、最新ラブコメ・ミュージカル『ファースト・デート』では、「草食系男子」役に挑戦中です。作品を客観的に捉えたトークに、ちらりと覗く、彼自身の恋愛観とは……? お見逃しなく!*観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事37位岸祐二、運命に飛び込む【Star Talk Vol.20】
*2017年11月インタビュー追加!*男らしさとまろやかさを兼ね備えた美声と「頼れる兄貴」のオーラで、『レ・ミゼラブル』『next to normal』等で活躍中の岸祐二さん。TSミュージカルファンデーションの『familia~4月25日誕生の日~』に向けた14年のインタビュー、そしてその後の当たり役を語った2017年のインタビューをお届けします!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事38位Creators Vol.6『GARANTIDO』演出、謝珠栄
現在のミュージカル・スターの中で、謝珠栄さんの振付を受けたことのない方はいないかもしれません。それほど振付家として数多くの舞台を手掛け、85年からは自身のカンパニーTSミュージカルファンデーションで意欲的なオリジナル作品を発表してきた謝さん、目下ミュージカル『GARANTIDO』の稽古中です。そのエネルギーの源をとくと伺いました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事39位ミュ映画誕生!角川裕明・上口耕平・染谷洸太に聞く
『エリザベート』等で活躍中の俳優、角川裕明さんが、「日本にミュージカル映画を!」と、自らメガホンを取っていることをご存知でしょうか。短編第一作は映画賞を受賞するなど高い評価を受け、近日長編第一作がダウンロード上映されます。なぜ「ミュージカル映画」なのか。出演の上口耕平さん、染谷洸太さんとともに熱い思いを語っていただきました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事40位生と死の拮抗が生む壮麗な舞台『エリザベート』
2000年の東宝版初演から15年、絶大な人気を誇るウィーン・ミュージカル『エリザベート』が、節目の年を迎えてキャストを一新。舞台美術、衣裳もリニューアルし、大きな話題のなか開幕しました。新キャストを得て作品の風合いはどのように変わり、どんな側面が強調されているでしょうか。観劇レポートをお送りします!
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