ミュージカル 人気記事ランキング
2025年01月11日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位発表!2023 All About ミュージカル・アワード
ドラマ性と娯楽性を豊かに兼ね備えた舞台が多く見られた2023年のミュージカル界。その中でも特に傑出した舞台と人は? 作品賞、新星賞については受賞コメント動画付きでご紹介します!
ガイド記事2位発表!2022 All About ミュージカル・アワード
前年の傑出した舞台・人を、ミュージカルガイドの松島まり乃がご紹介。2022年はコメディから人間ドラマまで、多彩な傑作が誕生し、コロナ禍の出口が見えてきた今、改めて生の舞台の醍醐味を印象付けました。今回も一部、受賞コメント動画があります!
ガイド記事3位発表! 2021 All About ミュージカル・アワード
前年の傑出した舞台・人を、ミュージカルガイドの松島まり乃がご紹介するミュージカル・アワード。2021年はコロナ禍の閉塞感を打破するパワフルな新作、人間ドラマをさらに掘り下げた再演が続々登場。今回も2部門はコメント動画付きです!
ガイド記事4位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事5位発表!「2020 All Aboutミュージカル・アワード」
前年の傑出した作品・人を、ミュージカルガイドの松島まり乃がご紹介するAll Aboutミュージカル・アワード。2020年はコロナ禍の影響を受けつつも、舞台人たちの創造力が凝縮された作品が多数生まれました。今回は初の試みとして、数組の受賞コメント動画も掲載しています!
ガイド記事6位気になる新星インタビューvol.7 神永東吾
全国公演を経て目下、東京凱旋公演が上演中の『劇団四季ソング&ダンス60 感謝の花束』。ボーカルパートにキャスティングされている俳優の一人で、出演日には溌剌とした姿を見せ、「あの俳優さん、どなた?」と客席を沸かしているのがこのかた、神永東吾さんです。入団五年目、既に『ジーザス・クライスト=スーパースター』タイトルロールも演じている新進気鋭。その素顔に迫ります!*『JCS』観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事7位古川雄大、自分を縛らずに【気になる新星vol.22】
*2017年10月、大幅加筆!*2012年の『エリザベート』にルドルフ役で初登場以来、『1789-バスティーユの恋人たち-』『エリザベート』『ロミオ&ジュリエット』等、快進撃中の古川雄大さん。クールなイメージとは裏腹に真摯に役に取り組む彼に、その現在・過去・未来をうかがいました。*『エリザベート』2016年(帝劇・博多座)公演観劇レポートを掲載*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事8位石丸幹二、地平線を広げて【Star Talk 2】
正統派の甘い二枚目から老優、復讐鬼まで幅広く演じ分け、今や日本を代表するミュージカル俳優の一人である石丸幹二さん。充実の日々をどうとらえ、どんなヴィジョンを持っていらっしゃるでしょうか?
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事9位発表!2019年 All Aboutミュージカル・アワード
恒例のAll Aboutミュージカル・アワード。2019年に上演された多数の舞台の中から、特に傑出した作品・人をAll Aboutミュージカル・ガイド、松島まり乃が厳選し、ご紹介します!
ガイド記事10位『ノートルダムの鐘』フィーバスが語るもう一つの視点
名古屋で上演中の『ノートルダムの鐘』から、フィーバス役の佐久間仁さん、清水大星さん、光田健一さんにインタビュー。軽い二枚目と見えて実は重い過去を持つ警備隊長フィーバスは、どんな思いで物語世界を生きているのか。演じる3人にじっくりとうかがいました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事