日帰り旅行 人気記事ランキング
2025年01月10日 日帰り旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位三峯神社 神秘的すぎる天空のパワースポットへ
「関東最大のパワースポット」とメディアで紹介されている埼玉県秩父市三峰にある三峯神社へ、出かけましょう。標高1,100mの高所に位置し、御眷属様(オオカミ)信仰で知られる天空のパワースポットは、アクセスするのは大変ですが、それだけに神秘的な雰囲気に包まれています。ご利益や、『氣守(きまもり)』という人気の御守り、天然温泉「三峯神の湯」、雲海ツアーなどについての情報もお見逃しなく!
東京発の日帰り旅行ガイド記事2位133円で1都6県に!? 超格安な鉄道旅行を楽しむ方法
JRの初乗り運賃であるたった140円(ICカードの場合133円)で、1都6県が旅行できるのを知っていますか? 鉄道ファンに人気の旅行「大回りの旅」を楽しむ方法をご紹介します。
東京発の日帰り旅行ガイド記事3位神奈川最古の商家、薬とお菓子の「ういろう」家とは?
皆さんは「ういろう」と聞いて、何を思い浮かべますか? 多くの人は、名古屋名物のお菓子「ういろう」を思い浮かべるかもしれません。しかし、じつは神奈川県小田原市に本家本元の「ういろう」があるのです。今回は、現在の外郎(ういろう)家当主、外郎藤右衛門定武さんの話を中心に、本家「ういろう」をご紹介したいと思います。
東京発の日帰り旅行ガイド記事4位京都に来て良かった!と思える散歩道7選
新幹線を使えば、東京から京都まで2時間ちょっと。いまや、京都は首都圏からの日帰り旅行も楽しめる観光スポットです。たとえ短時間の滞在でも、ここを歩けば「京都に来て良かった!」と思える"京都らしい"風情を味わえる散歩道7選を紹介します。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事5位日本最初の洋式灯台 「観音崎灯台」
東京湾の西方にあたる観音崎。そのほぼ全域が観音崎公園となっています。江戸時代後期に築かれた砲台と弾薬庫跡が多く残されたままで、関東では珍しく、開発の手の及ばない自然の聖域となっています。こんもりとした小山に立つ観音崎灯台は東京湾のいわば入り口の役目を果たし、入港する多くの船舶の安全を見守っています。
東京発の日帰り旅行投稿記事6位ミシュランの表紙も飾った新倉山浅間公園とは?
今回の旅先は、富士山麓の街、山梨県富士吉田市。この街にあるのが、今、外国人に大人気という「新倉山(あらくらやま)浅間公園」。海外の有名なガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第4版では表紙を飾り、タイではガイドブックのみならず教科書にも掲載されたことがある、超有名スポットなのだとか。一体、どんな場所なのでしょうか?
東京発の日帰り旅行ガイド記事7位箱根・芦ノ湖周辺の絶景を巡る!一日観光モデルコース
近年、新しい旅館や日帰り温泉施設が続々とオープンしている箱根の芦ノ湖畔を周遊する一日モデルコースをご案内します。記事の後半では、2019年夏から秋にかけて「音」をテーマにした様々なイベントを行う「すてきな箱音(はこね)♪プロジェクト2019」を紹介します。
東京発の日帰り旅行ガイド記事8位標高900mの空中都市 世界遺産「高野山」
新大阪駅から2時間で世界遺産「高野山」に行くことができます。日帰り旅行でも十分に楽しめますが、おすすめは宿坊での一泊。旅館のような個室で、精進料理や朝の勤行を体験することが出来ます。また奥の院の燈籠堂は行くタイミングがよいと、燈籠が光る中で20名ほどのお坊さんの心地よい声明(しょうみょう)を聞くことが出来ます。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事9位謎と神秘を秘めた「江の島 岩屋」
今からおおよそ1500年前、海底から塊砂が噴き出し出来上がったといわれている江ノ島。開基したのは呪術者の役小角(えんのおづぬ)で、以来江の島は、島全域が聖域として扱われるようになりました。なかでも江の島の南端部「岩屋」は、まさに聖域の心臓部です。
東京発の日帰り旅行投稿記事10位東京湾の無人島「猿島」探検!そこはラピュタとルフィの世界
東京都心から電車で約一時間の横須賀市沖に浮かぶ、周囲約1.6kmの無人島「猿島」。ジブリのアニメ『天空の城ラピュタ』の廃墟にそっくりと評判の明治時代の要塞遺跡をはじめ、島内の見どころを「猿島公園専門ガイド」に案内してもらい、レポートします。2019年は大人気アニメ『ワンピース』とのコラボイベント「宴島2019 真夏のモンキー・D・ルフィ島」も開催されます!
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