フィンランド 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年01月10日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位ヘルシンキ観光の見どころはココ!絶対行くべきスポット10選
フィンランドの首都ヘルシンキ観光に際して、必ず立ち寄りたい超定番の観光名所10ヶ所を一挙紹介。いずれも、セントラル付近から徒歩やトラムで簡単にアクセスできる場所ばかりなので、空き時間を活用して、市内ホテルから気軽に足を延ばすことも可能です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事42位ヘルシンキ市内の移動・交通手段
フィンランド観光の拠点となるヘルシンキでは、実はセントラルからのんびり歩いてでもたどり着ける観光スポットが大半。もちろん、さらにトラム・地下鉄・バスなどの交通機関が活用できると行動範囲もぐっと広がり、効率的に観光を楽しめます。異国では不安がつきまといやすい各種交通網を安心して利用できるよう、乗り物ごとの利点やルール、また乗れば乗るほどお得な首都圏交通の共通カードの使用法についても紹介します。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事43位自然が主役のコスメブランド、ルメネのアウトレット店
ベリーや白樺、野草など、北極圏の厳しい環境で育まれた自然の恵みを原料として、肌や身体にエネルギーを与えてくれる商品づくりにこだわるコスメティックブランド、ルメネ。知る人ぞ知る工場直営店では、正規品と品質の変わらない商品が、驚きの安価で売られています! ブランドの強いこだわりと、工場敷地内にあるアウトレット店の魅力をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事44位温もりの日用雑貨、ペンティックのアウトレット店
世界的に名を知られている王道デザインブランドとは一味違ったテイストで、温もりに満ちた柔和な印象の日用雑貨をたくさん生み続けている、ラップランド発のペンティック。その知られざる起業物語から商品の魅力、アウトレット店舗の歩き方までをたっぷりご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事45位フィンランドデザインの新星(2) プライベートケース
プロダクトデザイナーのアリ・コロライネンが立ち上げたブランド「プライベートケース(Private Case)」の直営店には、文房具を中心としたカラフルでスタイリッシュなデザインアイテムがずらりと並んでいます。商品はどれもコロライネン氏のユニークな発想に満ちあふれていて、リサイクル素材が多用されていながらも見た目や機能性はとってもモダン。遊び心たっぷりのプライベートケース・ワールドをご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事46位ロヴァニエミで楽しむエコショッピング
旅先のショッピングというと、観光地のおみやげ屋さんに直行しがちですが、ちょっと目先を変えたエコショッピングはいかがでしょうか。フィンランドのセカンドハンドショップなら、現地でしか手に入らないようなレトロな生活雑貨に格安価格で出合えるでしょう。北フィンランドのロヴァニエミのお勧めショップをご紹介します。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香47位フィンランド・ラップランド地方
太陽がまったく地平線下に沈まない「白夜」が訪れる北極圏一帯のことを、北欧諸国ではラップランド(Lappi)と呼んでいます。そこでは、極北の息を呑む大自然そのものが特別な観光資源! 夏には沈まぬ太陽を浴びた無数の動植物がいきいきと輝き、冬には樹氷の森の上空をオーロラがたゆたいます。さらには素朴な郷土料理や少数民族サーミ人たちの独特な文化も魅力。おすすめの都市やアクティビティを紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事48位ユヴァスキュラに残るアルヴァ・アールトの建築
中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、日本にもファンの多い、20世紀の国民的建築家でありデザイナーのアルヴァ・アールトが少年時代を過ごし、かつ最初のオフィスを構えた街。市内には様々な年代のアールト建築が残っており、その多くは見学可能ないっぽう今なお市民に利用されています。またアールト初心者にも、彼の活躍の歴史やがわかるミュージアムはおすすめ。アールトゆかりの地で建築探訪に繰り出してみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事49位フィンランドの作曲家シベリウスの関連スポット
フィンランド出身の国民的作曲家として知られるジャン・シベリウス。日本にもシベリウスファンは多く、彼の住居やお墓が残っているアイノラは、とりわけ観光地としても人気があります。そのアイノラをはじめ、フィンランド各地に点在する、シベリウスの生涯にゆかりのある場所や関連スポットを一挙紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事50位ヘルシンキ随一の老舗5つ星ホテル、カンプ
国内外のブランドショップが並ぶヘルシンキ屈指の繁華通りエスプラナディ通りには、フィンランド唯一の5つ星を獲得した老舗ホテル、カンプ(Kamp)があります。新古典主義の優美な建築、贅を尽くした部屋とサービス、有名シェフが腕を振るうレストラン……すべてにおいてヘルシンキ最高レベルのおもてなしが受けられるカンプは、フィンランドを訪れる世界各国の著名人にも愛され続ける、誰もにとって憧れのホテルです。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事