ギリシャ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年01月10日 ギリシャ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位アテネの古い街並みが遺る、散歩が楽しいプラカ地区
アクロポリスの麓に広がり、特別保存地域として古い街並みが遺されているプラカ地区。細く入り組んだ路地、小さな古い家々の風景は独特で、気ままに散歩するのが楽しいエリアです。アクロポリスとの共通チケットになっている歴史的な見所も多く点在しています。美味しいタベルナ、人気のカフェバー、土産物店なども軒を連ねます。
アテネガイド記事12位ギリシャ最大の宗教行事、復活祭パスハ
ギリシャ最大の宗教行事である復活祭(パスハ)。復活祭の日付は毎年変動します。復活祭は日曜日ですが、その前の金曜日から復活祭翌日の月曜日まで法定祝祭日となります。復活祭当日は遺跡、博物館、商業施設、銀行、郵便局など全面的にクローズします。復活祭の過ごし方、食習慣などもご紹介します。
ギリシャ基本情報ガイド記事13位ギリシャ・新アクロポリス博物館
アテネに行く機会があったら、その度に訪れたい場所となったのが、新アクロポリス博物館です。アクロポリスの南東側に位置し、2009年に開館しました。
ギリシャのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事14位魅力満載、アテネ周辺4日間おすすめ旅プラン
ギリシャには世界遺産に登録された古代遺跡をはじめとする歴史的スポットが数多く点在します。そしてエーゲ海やイオニア海には無数の美しい島々が浮かび、素晴らしいリゾートがたくさんあります。見所は尽きませんが、今回は4日間でアテネ周辺おすすめプランをご紹介します。
ギリシャの観光ガイド記事15位ギリシャのエリアガイド
神々しい古代遺跡などの世界遺産、エーゲ海やイオニア海の島々、独特な魅力を放つ本土のリゾートなど、地域によって多彩な見所を備えるギリシャ。現時点の地方行政区分では13の地方に区分されていますが、初めてギリシャへの旅を考えている人にもわかりやすく、人気の観光地を中心に5つのエリアにまとめてみました。
ギリシャ基本情報ガイド記事16位ギリシャの夏(6~8月)の気候・服装・祝祭日
地中海性気候のギリシャは、その眩い陽光と紺碧のエーゲ海などのイメージから、年中泳げる常夏の国というイメージを持たれがちです。しかし日本と同じよう に四季があります。夏はハイシーズンで6、7、8月で年間訪問者数の5割近くを占めます。年間300日近くが晴天ですが、日本とは雨季が逆で、冬に多くの雨が降り、夏は晴天が続きます。この時期の法定祝祭日についても紹介します。
ギリシャ基本情報ガイド記事17位ギリシャの美味しい名産品のお土産が揃う店
ギリシャはオリーブオイル、ワイン、ハチミツ、ハーブティーなど、お土産にぴったりの名産品が数多くある国です。アテネの都心にはハイクオリティな特産物を集めた専門店があり、土産物店に比べ、品質のよいものが安価で購入できます。おすすめ品をまとめてみました。
ギリシャのお土産ガイド記事18位ギリシャ料理
ギリシャ料理の特徴といえば、最近、日本でも様々な効用が注目を浴びているオリーブオイルをたっぷりと使うことです。レモンやトマトも多用します。新鮮な魚介類も美味しいです。このような地中海式の食事は近年、世界的に注目を浴び、ギリシャ、スペイン、イタリア、モロッコが共同申請をした地中海式ダイエット(食習慣、ライフスタイル)は2010年、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。
ギリシャ基本情報ガイド記事19位ギリシャのお土産
ギリシャのお土産には、地中海らしさが漂う雑貨、リゾートに映えるサマードレスやサンダル、美味しい食べ物やお酒、自然派のナチュラルコスメなど旅の思い出が溢れる素敵な品々がたくさんあります。
ギリシャのお土産ガイド記事20位アテネ観光の拠点、シンタグマ広場周辺
アテネは人口約350万人の大都市。見所は世界遺産のアクロポリスをはじめとしてたくさんあります。そこでアテネの観光エリアを5つに分けて紹介していきます。今回はアテネ観光の拠点となる中心地のシンタグマ広場周辺についてです。
アテネガイド記事