ベースメイク 人気記事ランキング(2ページ目)

つややかな透明感のある肌に仕上がる、リキッドファンデーションの塗り方をご紹介します。お肌の悩みをカバーし、化粧崩れを防ぐ、下地からファンデーション、パウダーまでをスポンジやブラシを使ったおすすめのベースメイクです。

某有名メイクさんがオススメしていたやり方です。伸ばすのではなく、ポンポンと軽く叩くように広げていくことで、下地を肌にしっかりと密着させます。この過程で余分な油分が飛ぶので、後でするベースメイクがヨレにくくなります。化粧直しがかなり楽になりました。

化粧下地に乳液をほんの少し加えると、のびがよくなり、下地が肌にしっかりなじんでメイク崩れを防げます！特にのびが悪いリーズナブルな化粧下地だと効果的！乳液を加えても、下地の色はさほど変わらないので、問題ありません。

リキッドファンデーションは、使用する量で薄づきからしっかりメイクまでカバーでき、使い方次第で、プロ仕様の肌も夢ではありません。正しいリキッドファンデーションの使い方を知って、美肌に仕上げましょう！

キレイに見せるポイントを知っていれば、朝5分でぐっと素肌美人に見せる美肌メイクをすることができます。そんなおすすめの時短ベースメイクテクニックをご紹介します。忙しい朝は時間勝負。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

若く見える人の秘密は…実は頬にあったのです！年齢を重ねることにより変化してくる頬の状態が「潜在的な老け印象」を与えていることが、ポーラ化成工業株式会社の研究によりわかりました。頬のどのような変化が老け印象につながるのか？　それをふまえて、若々しく見せることはできるのか？　ポイントは「頬に光を集めるベースメイク」と「最初にチークをのせる位置」です。

ファンデーションはリキッド派とパウダリー派がいますが、どちらを使用場合も、部分的にリキッドとパウダリーを使い分けることで、よりナチュラルに美肌に仕上げることができます。その黄金比率についてご紹介します！

体は疲れていても、肌はイキイキしていた20代のあの頃。しかし年齢を重ねた今では、自分的にはやる気も体力も十分なのに、なぜか夕方になると「お疲れのようですね」なんて心配されてしまう……。なんて経験がある方は、自分でも気づかないうちに顔に疲れが出ているのかもしれません！今回は夕方になっても朝の状態が続く、「崩れない肌」のつくり方をお教えします。肌に自信が持てると気持ちまでアクティブでいられますよ！　提供：ELGC株式会社

パウダーファンデーションの使い方は正しくできていますか？もし化粧崩れをしているなら、正しい塗り方ができていないかもしれません。ふんわりマシュマロのようなやさしい肌感に仕上がる、パウダーファンデーションの塗り方の基本をご紹介します。