長期優良住宅 人気記事ランキング
2025年01月10日 長期優良住宅内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位長期優良住宅 こんな場合は認定取り消し!
新法がスタートしてから丸1年。認定件数は7万件(2010年5月末)を超えるまでになった長期優良住宅ですが、実は、維持保全を計画通りに実施しないと認定が取り消される可能性があります。せっかく追加出費して手に入れた高耐久住宅が、「一般住宅」と同じ扱いになってしまうのです。これは由々しき事態と言わざるを得ません。そうならないためにも、法律を再確認しておく必要があります。
長期優良住宅の基礎知識ガイド記事2位意外に多いのはリビングなどで転倒するケース! 家の事故 普通の部屋が危ない!
家庭内ので起こった不慮の事故。最も多いのは転倒ですが、その73%はリビングなどの居室で起こっています。一見安全そうなリビングですが、実は意外なところに危険が潜んでいるのです。その危険とは…。
長く暮らせる家ガイド記事3位最近の戸建ては寒くない? 現代住宅の気密・断熱仕様
マンションから一戸建てに引っ越した人からときどき聞くのが「戸建ては寒い」という声。でも、マンションのほうが気密・断熱性能が高いというわけではありません。それに、最近の戸建て住宅の気密・断熱性能はかなり高いのです。
長く暮らせる家ガイド記事4位火災に強い家にする!(2) お隣のもらい火から自宅を守る!
もしも、近隣から火災が発生した場合、火災に強い住宅にするには? 素材によって違う外壁の熱伝導率に注目して、耐火性についてみていきましょう。
長く暮らせる家ガイド記事5位夫主導の家と妻主導の家 いい家になるのはどっち?
夫と妻のどちらの意見に沿ってつくるといい家になるのでしょうか。今回は家づくりにおいて、男性主導で経てた家と女性主導で建てた家それぞれのメリットデメリットを考えてみたいと思います。
長く暮らせる家ガイド記事6位女たちがホンネで語る「長期優良住宅」(上)
09業界トピックの目玉「長期優良住宅法」について、女性消費者のホンネを探るべく、女性建築士やインテリアコーディネーターなど様々な女性専門家による座談会を開催。女性消費者の代弁トークご覧あれ!
長期優良住宅の基礎知識ガイド記事7位古くなっても美しいと思える家がいい!
新築の家は真新しくきれいですが、10年後、20年後はどうでしょうか。年月を経ることで古さや汚さが気になるようではがっかり。古くなっても風合いが増して美しいと思える家とはどんな家でしょうか。
長く暮らせる家ガイド記事8位離婚を回避できる!? 夫婦が仲よくなる家
家族の最小単位「夫婦」。この「夫婦」がいつまでも仲良く暮らせる家とはどんな家なのでしょうか。今回は、「夫婦関係」のガイド 三松 真由美さんに夫婦仲と家についてお話を伺ってきました。
長く暮らせる家ガイド記事9位住宅ローン完済の前に建て替えなんて納得できる? 家の寿命32年されどローン35年
家を建てるときに多くの人が30年や35年の住宅ローンを組んでいます。でも、返し終わる前に建て替えをしなければならない人もいるとか。それって本当?!
長く暮らせる家ガイド記事10位「家のカルテ」といえる多数の書類、保管していますか ないとソンする? わが家の記録
建築確認申請にはたくさんの書類が必要です。この「家のカルテ」とも言える書類は保管し、必要な場合にすぐに取り出せるようにしておきましょう。築年数が経つと、いろいろと役立つことがあるのです…。
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