富山の観光・旅行 人気記事ランキング
2025年01月10日 富山の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位NYタイムズ「2025年に行くべき52の旅行先」に富山が選出された理由は?
1月7日、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは「52 Places to Go in 2025(2025年に行くべき52の旅行先)」を発表。日本から選出されたのは30番目の富山と、38番目の大阪の2カ所。富山はなぜ選ばれたのか。
ガイド記事2位富山に来たら絶対買いたい!おすすめの定番お土産6選
せっかく富山に来たのであれば、喜ばれるお土産を買って帰りたいですよね。ますずしや白エビせんべい、ホタルイカの沖漬といった定番から、レトロかわいい風呂桶まで! 富山観光の際に買って帰りたい鉄板のお土産を6つ厳選しました。富山駅や空港で購入できるものも多いので安心ですよ。
富山のお土産ガイド記事坂本 正敬3位絶対に行っておきたい!富山のおすすめ観光地15選
北陸新幹線が2015年に開業して2年近く。「ずっと行けていなかったけど、そろそろ行こうかな~」と思っている人も少なくないと思います。そこで今回は東京からのアクセスが便利になった富山県内で、ここは絶対に行っておきたいという鉄板の観光地を15個選びました。初めての富山旅行の参考にしてみてくださいね。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬4位第2弾!初めての富山観光ガイド『富山駅』エリア編
来年春の北陸新幹線開業に向けて、富山県最大のターミナルである「富山駅」は、急ピッチで生まれ変わろうとしています。そこでシリーズ2回目の今回は、県庁所在地でもある富山市の玄関口「富山駅」周辺の観光スポットを、厳選してお届けします。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬5位自称・日本三大大仏?「高岡大仏」の歴史と魅力
富山県第二の都市として発展する高岡。加賀藩の前田家にゆかりのある町民文化が今も色濃く残る歴史都市として観光客誘致に力を入れています。そんな高岡のシンボルと言えば高岡大仏。今回は奈良、鎌倉に並び日本三大仏を自称する高岡大仏の魅力について紹介します。
ガイド記事坂本 正敬6位キュンとする方言で全国2位!? 観光で使いたい富山弁
各地に旅をすると、その土地固有の言葉が妙に耳に残る瞬間もあると思います。もちろん富山にもたくさんのユニークな方言がいっぱい。一部の報道番組が行った調査によれば、キュンとする方言ランキングで富山は全国2位に輝いたのだとか。そこで今回は富山在住の筆者が、富山の代表的な方言を紹介したいと思います。富山に旅に出かける前には、予習をしておくと旅をさらに楽しめるかもしれませんね。
ガイド記事坂本 正敬7位一度食べたい富山ご当地グルメ!海鮮以外の3選はコレ
富山県のグルメというとブリやホタルイカ、ベニズワイガニ、シロエビなど富山湾の幸が中心となりますが、おいしい食べ物は海産物だけではありません。今回は富山で受け継がれてきた代表的なご当地グルメおすすめベスト3を紹介したいと思います。
富山のグルメガイド記事坂本 正敬8位観光前に要チェック!富山の気候と服装に関する注意点
富山県に対して北国というイメージを持っている人も多いかと思います。観光の際にはいろいろな準備や「対策」をしなければいけないような気もしますが、実際はどうなのでしょうか? そこで今回は、富山の気候や服装の注意点などをまとめます。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬9位3日間で観光客20万人以上!越中八尾おわら風の盆
富山を代表する祭り『おわら風の盆』。毎年9月1日からの3日間で20万人以上の観光客を集める人気の祭事で、北陸新幹線開業後初の2015年おわら風の盆は、さらなる人の出が見込まれています。そこで今回は、東京方面からのアクセスも大きく改善した富山市八尾(やつお)町のおわら風の盆の魅力についてまとめます。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬10位ご当地どんぶり選手権1位!「白えびかき揚丼」
道の駅 カモンパーク新湊の中にあるレストランの「白えびかき揚丼」はオススメ。ご当地どんぶり選手権1位の丼はこちら。白えびと香味野菜をかき揚げにしてご飯にのせた丼で、さらに白えびダシのつゆをかけて味わいます。
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