プロレス 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年01月10日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位今、新たな熱さが!昭和とは違う平成プロレス事情
「昔、夜8時にテレビでやっていたプロレスは見ていたけど、今は見ないなあ」という声をかなり聞く。確かにゴールデンタイムで放映されていた70年代~80年代の昭和プロレスは熱かった。しかし、今のプロレスだって昔に負けない熱さを持っている。馬場・猪木時代の『夜8時のプロレス』から価値観が変わり、エンターテインメント的な進化を遂げた『平成プロレス』とは。
プロレス関連情報ガイド記事12位小橋建太引退!第2の青春はプロレス伝道師から
日本全国のプロレスファンを感動させた5月11日の日本武道館における小橋建太の引退試合。小橋が引退を決意した理由、25年のプロレス人生の功績を検証するとともに早くも第2の人生、第2の青春に踏み出した小橋の近況をお届けします。
プロレス関連情報ガイド記事13位覆面レスラー物語2:親日家デストロイヤーの素顔
前回、日本プロレス界で最初に話題になった覆面レスラーは、月光仮面ブームに乗ったミスター・アトミックだったことを紹介しましたが、一番人気があったのは白覆面の魔王と呼ばれたザ・デストロイヤーでした。コメディアンとしても人気が爆発するなど、日本を愛し、日本愛されたデストロイヤーの素顔に迫ります。
プロレス関連情報ガイド記事14位天龍源一郎がミスター・プロレスと呼ばれる本当の理由
プロレス生活39年、大相撲を合わせると実に51年11カ月の格闘技生活にピリオドを打つことになりました。「ミスター・プロレス」と呼ばれる天龍ですが、それはジャイアント馬場、アントニオ猪木をフォールした唯一の日本人レスラーというだけではありません。本当の理由とは。
プロレス関連情報ガイド記事15位さくらコラム第2回:新人はなぜ大声なの?
女子プロレスラーはよく声を出します。それは、「テメー、バカヤロー、コノヤロー」「決めるぞー」とか。中でも大きな声を出すのが、新人選手。その理由。ご存知ですか?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓16位縮まる距離、WWEのネット戦略
2006年9月21日、世界最大のプロレス団体WWEの日本語オフィシャルサイトがオープン。このサイトがもたらす変化やメリットを、サイト運営を手がける日置貴之氏に話を聞いてみた。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓17位さくらコラム第8回:視力の悪い選手
広田さくら“特別コラム”。今回は「視力の悪いプロレスラー」! 目の悪さをカバーする選手達。そこには驚くべきプロの妙技がいくつも隠されていた。話題沸騰、ジャガー横田の仰天エピソードも登場!
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓18位ハッスル山口日昇新社長に聞く(上)
ハッスルはその母体をDSEから新会社ハッスルエンターテインメントへと移管した。新生ハッスルの舵取りを担う山口日昇社長に聞いた60分。その話は多岐に渡った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓19位ハッスル山口日昇新社長に聞く(下)
ハッスルエンターテインメント山口新社長に行ったインタビュー後編。その話はハッスル誕生秘話から、今後の構想。更には、先日行われた『ハッスル・エイド2007』の総括まで、たっぷり語って貰った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓20位兄格闘家、弟プロレスラー。兄弟の闘い(前)
総合格闘技の世界に身を置き『HERO'S』で闘うRYOと、プロレス団体『ZERO1-MAX』で頂点を狙う崔領二。実直で真面目な兄と、多彩な感性を持つ弟。二人は兄弟での飛躍を誓う。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓