プロレス 人気記事ランキング
2025年01月10日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位WWEでもっとも成功した女子レスラーとは?
プロレスリング・ノアのエースだったKENTAが世界最大のプロレス団体WWEと契約して話題になりましたが、過去にも男女を問わず多くの日本人選手がWWEに登場しています。その中で女子選手として最も成功を収めたのは立野記代と山崎五紀のJBエンジェルスでした。「アメリカ人が知っている日本のアスリートはプロゴルファーの岡本綾子とJBエンジェルスだけ」と言われたほど人気を誇ったJBエンジェルスとは?
プロレス関連情報ガイド記事2位さくらコラム第9回:プロレスラーの受け身
大好評さくらコラム第9回は『受け身』!プロレスにとっては基礎でありながら、最重要の技術と言える。しかし、広田は現役時代、既に独自の受け身を開発していたという・・・。その秘密とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓3位チョコボール向井という生き方
「本物だけが残る時代になっていきますよ」。“プロレスラー”チョコボール向井は真剣な表情で語った。1999年FMWのリングに上がって以来、企画モノだけで終わりそうだった向井は、意外な進化を遂げ続けている。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓4位さくらコラム第3回:スクワット1000回の謎
元女子プロレスラー・広田さくらは、ガイドが認める業界随一の奇才。そんな広田さくらが業界の謎にメスを入れる大好評連載中の特別コラム「秘密の女子プロレス」。第3回となる今回は過酷な練習について。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓5位兄格闘家、弟プロレスラー。兄弟の闘い(後)
崔兄弟に聞くインタビュー後編では、RYOが積み重ねた韓国での実績、そして、昨今、お笑い、映像とチャレンジ精神旺盛な領二の感性に迫った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓6位聖地・後楽園ホールでプロレスを観よう!
プロレスの聖地と呼ばれているのが東京・水道橋の後楽園ホールです。東京ドームシティ内の青いビル5階にある後楽園ホールは「どこから観てもリングサイド!」と言われるほど観戦しやすい会場で、交通アクセスも便利。プロレスファンなら……いや、プロレスを観たことがない人もぜひ、後楽園ホールでプロレスを堪能してほしいと思います。そこでチケットの買い方、どの席がいいか、どんな食べ物があるかなど、徹底ガイド!
プロレス関連情報ガイド記事7位プロレス・テーマ曲の秘密! 今や欠かせない選手のテーマ曲
プロレス・テーマ曲はどのようにして誕生し、どのような役割を果たしてきたのかを解説しましょう! プロレスでは選手それぞれにテーマ曲があり、その選手のキャラクターを印象付ける上で非常に重要なものです。その曲がかかると自然に手拍子や選手のコールが起こります。
プロレス関連情報ガイド記事8位藤原喜明 ロングインタビュー(1)
“テロリスト”藤原喜明。積み重ねたキャリアは36年、藤原が追い求めたあくなき強さや確固たる技術はプロレス界の財産だ。そんな“関節技の鬼”の目から見た、現在のプロレス界とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓9位最終回~プロレスとの出会いと別れ
本コラムも今号の掲載で最終回を迎える。奇しくも、プロレスに関わる最後の機会。今後はどのようなスタンスでプロレスと向き合えばよいのだろう。その最後は思いのままに書かせて頂いた。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓10位プロレス界の宝塚「ライオネス飛鳥」
入門当初からすぐれた運動神経の持ち主だったライオネス飛鳥は、それを充分に生かした技とスター性を発揮し、長与千種とともに「クラッシュギャルズ」を結成。女子たちの憧れを一身に受け、全日本女子プロレスの歴史を築き上げます。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事