日本画 人気記事ランキング
2025年01月10日 日本画内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位第39回日春展受賞者・入選者
[日春賞]阿部友子、有沢?由、平岡智恵子、諸星美喜、吉村卓司[外務大臣賞]友井康嗣[奨励賞]青田賢蔵、池畑秀穂、鵜飼雅樹、江戸真紀子、円地朋子、落合初美、高田淑子、田中真紀子、林真、平岡?
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一2位天才と呼ばれた日本画家
岡倉天心のもと、ひときわ画才を発揮する若者達がいた。日本美術史にその名を残す横山大観、下村観山、菱田春草そして西郷孤月である。春草と孤月は共に信州に生まれ、共に非凡な画才に恵まれ、そして共に早世する。しかし、春草の名は残っていても孤月の名を知る人は少ない。孤月はどこに行ってしまったのか?
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一3位物故日本画家一覧【雅号引】
【雅号引】物故日本画家一覧
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一4位無所属-山本俊夫(1959-)
[最新展覧会情報]展覧会名:山本俊夫展/会期:2009年4月14日(火)~4月19日(日)/会場:京都市・アートスペース東山
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一5位第43回日春展受賞者・入選者
[日春賞・外務大臣賞]川崎洋子[日春賞]青木秀明、新川美湖、西出茂弘、丸山勉[奨励賞]井上惠理、岩田壮平、大西守博、小熊香奈子、上岡奈苗、佐藤朱希、塚本誠子、矢澤貞子、安田敦夫、行近壯之助
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一6位日本画家ポートレートインデックス(1)
注目の日本画家に制作の視点や作品についてインタビュー。ポートレートとともに作品画像で紹介。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一7位長澤芙美創作小咄/猫岳詣
猫岳帰りの「ねこ又」は、油なめなめ手ぬぐい踊り。さてさて我が家の愚猫にも、その日が来るのか猫岳詣。またまた送る小咄の、主役は超一貫目の巨漢猫!
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一8位8月の日本画展
注目の展覧会として昨年33歳で亡くなった菊地武郎さんの銀座スルガ台画廊での回想展をとりあげました。菊地さんの追悼展は今年4月に大三島美術館と彩鳳堂で開催されました。また日本橋高島屋では「真魚(MAO)のグループ展」「星粒の会」「橋の会」と若手日本画家のグループ展が続いて開催されます。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一9位地域別情報
物故・現存を含め総数6230名の日本画家を出身都道府県別に分類しました。江戸時代以前の地名は現在の地名で表記・分類しました。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一10位地域別情報-新潟県
出身都道府県別日本画家一覧-新潟編
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一