テクノポップ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年01月10日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位There She Goes Again~戸田誠司さん
DVD『There She Goes Again』を9月22日にリリースする戸田誠司さんに再びインタヴュー! アルバムより多い16曲、こだわりの映像は必見です。
アーティストインタヴューガイド記事12位こんなコンピが欲しい~Part 3 ビートリッシュなモダンポップ
ラヴ・ソング、ギターポップに続くコンピ企画のテーマは、ビートルズっぽいモダンポップ集。英国の香りを匂わせる21のキャッチーな曲を吟味しました。
テクノポップ関連情報ガイド記事13位メガネ└□-□┘ジャケ展~Part 2 メガネはガーリーだ!
元祖ガーリー・メガネのリサ・ローブ(実はもっと古い元祖がいた!)からつじあやの、そしてガーリー・メガネ・ブームの仕掛け人Tommy february6。なりきりTommy februrary6も紹介。ガーリー教信者は読もう!
近未来型アイドルガイド記事14位『マイアヒ』の次は『もすかう』
現在、のまネコ問題で揺れる大ヒット『恋のマイアヒ』でありますが、次はあの懐かしのジンギスカンによる通称『もすかう』こと『めざせモスクワ』が、空耳フラッシュ・ヒットとしてじわじわとキテいます。
テクノポップ関連情報ガイド記事15位80年代歌姫(洋楽編)ランキングBEST 5
週刊アスキーとのコラボ企画「ランキング王国」として、80年代歌姫(洋楽編)を現役度、リヴァイヴァル度、セクシー度から選んでみました。さて、1位に輝いたのは誰か? 5位は画像で分かりますよね。
テクノポップ関連情報ガイド記事16位フューチャーポップのルーツとしての渋谷系
フューチャーポップってご存知でしょうか? テクノポップをルーツにしますが、ネオ渋谷系ともかぶります。先ずは渋谷系の検証から始めます。早すぎたフューチャーポップとは一体誰?
フューチャーポップガイド記事17位なんとかかんとか、鼓膜シュレッダー
All Aboutにも登場頂いたパリッコさんのレーベル、LBTからの最終兵器こと、鼓膜シュレッダー(ツージーさん)の登場です。LBTのレーベルカラーのファンキーさと爽やかなメロディーには似つかわしくない下ネタの見事な融合!
アーティストインタヴューガイド記事18位クロアチアのエリE.ちゃん~私はヘンタイです
日本大好きのクロアチア女子、エラ・ドヴォルニクことエリE.ちゃん登場!かなり衝撃的な曲のタイトル「HENTAI」ですが、彼女はクロアチアのファンク王、ディノ・ドヴォルニクの娘。そんなエリE.ちゃんに、この曲を作ったきっかけ、そして日本への愛について語ってもらいました。
アーティストインタヴューガイド記事19位世界の渋谷系を巡る(5)~フィリピン編
東南アジアを巡っていますが、タイ、インドネシアに続いて、フィリピンへ。マリーンだけではありません、フィリピン。ラテンなイメージの国ですが、フィリピンのインディーポップは、意外にスコットランドや北欧ぽっかったりします。
海外のテクノポップガイド記事20位世界のエレクトロ男女ペア~英国編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、日本編に続き、第2回は怒濤の英国編。 英国は、エレクトロポップ~ニューウェイヴが栄えた音楽大国ですから、数えきれません。最近のエレクトロ男女ペア(松見さん担当)から80年代のペア(僕の担当)まで掘り下げていきます。
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