テクノポップ 人気記事ランキング
2025年01月10日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位テクノポップの起源
テクノポップのサウンドと呼称からそのルーツを探ってみます。最初のテクノポップ曲は? テクノポップの命名者は? テクノポップが出てくる曲は?
テクノポップ基礎知識ガイド記事2位t.A.T.u.@東京ドーム
逆風吹き荒れる中、東京ドーム公演「Show Me Love Japan Tour 2003」を敢行したタトゥー。いろいろ言われていますが、実際のところどうだったんでしょう? 一挙に80枚のタトゥー・ギャラリーも公開。
海外のテクノポップガイド記事3位80年代LGBTアンセム~A Little Respect
前回の「Russian Kiss」に続き、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)ソング特集。80年代のLGBTアンセム・ソングを特集しました。Erasure、Bronski Beat、そしてFrankie Goes to Hollywood。
テクノポップ関連情報ガイド記事4位ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら
今や世界制覇をしたと言っても過言ではないダフト・パンクは、いつからヘルメットを着用していたのでしょう? 今から38年ほど前に同郷のフランスからヘルメット姿でデビューしたバンドがいます。彼らのクリップを見れば、僕が彼らをダフト・パンクの原型と呼ぶのも納得してもらえるのではないでしょうか?
海外のテクノポップガイド記事5位プリンアラモード~問題のある私たち
略称プリアラ・・・Strawberry Switchbladeがまるで現代の原宿に舞い降りたかのようなガールズデュオ。メンバーの玉虫ナヲキさんとみやんさんにインタヴュー。
アーティストインタヴューガイド記事6位小川美潮さん、チャクラ再び
小川美潮さんインタヴュー第2回。今回は、チャクラとしてラスト作となった『南洋でヨイショ』そしてソロ第1作『小川美潮』について。11月15日(木)には「 ニューウェイヴほぼ30周年祭2012秋~小川美潮singsチャクラ~」開催!
アーティストインタヴューガイド記事7位世界の渋谷系を巡る(6)~アジア番外編
世界の渋谷系シリーズは、アジア番外編で締めくくります。今まで網羅できなかったマレーシアや韓国と香港の渋谷系(っぽい)アーティスト達を補足しました。
海外のテクノポップガイド記事8位トルクメニスタンの双子アイドル
新連載「辺境ポップ」シリーズの第2弾は、トルクメニスタンの続編です。トンデモ政策が横行していた国、実態はどうなんでしょうか? 外国人旅行者が少ない事もあり、現地の人々が結構話しかけてくる国です。今回の辺境ポップは、ウクライナで活動したトルクメニスタン出身の双子アイドル、2SUNNYについてです。
海外のテクノポップガイド記事9位アーティスト・インタヴュー~Part I 直撃!LIZARD・モモヨさん #1
アーティストの本音が聞けるe-mailでのインタヴューで構成したClose Up!特別企画! 今回は、日本のニューウェイヴ創世記とも言える東京ロッカーズ・シーンの中心的役割を担ったLIZARD(紅蜥蜴が母体)のリーダー、モモヨで知られる菅原保雄さんに登場願いました。現在、Babylonic.comも運営。業界ニューウェイヴに対するフェアーな発言には注目。長編なので、次回#2へと続く。
テクノポップ関連情報ガイド記事10位カヴァー曲特集~Part 5 ラジオスターの悲劇~日本大会
名曲のバロメーターの一つに、カヴァーの多さがあります。バグルズの「ラジオスターの悲劇」は、世界中で今もカヴァーが増殖する名曲です。そして、元ネタにも使われちゃいます。先ずは、日本人アーティストから。
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