ロック・ポップス 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年01月10日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位ビョークを世界的に有名にした名盤 「debut」
もっとも有名なアイスランド人、ビョークを世界的に有名にした名盤中の名盤。このアルバムは本国のみならず、世界中でセールスを記録しました。シュガーキューブスでも一人異彩を放っていた彼女が音楽性を一転、ネリー・フーパーと組んで作ったこのアルバムは音楽の魔法そのもの。いずれも名曲でまったく捨て曲なし。ぜひ一聴を。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事22位イギリスお洒落系バンドSwing Out Sisterのベスト盤
90年代の日本でも一世を風靡した、スィング・アウト・シスターのベスト盤です。イギリスのオシャレ系ポップバンドとして、その名を英米に知らしめました。どの曲もポップでダンサブルでおしゃれ。耳に心地よい、軽く流れるような音楽は彼らの魅力そのものです。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事23位スマッシング・パンプキンズの超大作アルバム
スマッシング・パンプキンズの95年にリリースされた2枚組全28曲の超大作「メロンコリーそして終りのない悲しみ」です。製作に約2年を有し、当時のバンドが充実しているからこそ可能となった完成度を誇っています。国内外の様々な賞を受賞したアルバムです。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事24位800万枚以上の売り上げ!宇多田ヒカル「First Love」
800万枚以上の売り上げを記録した宇多田ヒカルさんのファーストアルバムです。ボーカルのみならず、作詞・作曲、コーラスまでこなしてしまうという天才肌ぶりには度肝を抜かれました。10代半ばで書いたとは思えないような歌詞にメロディ。大人から子供までが彼女の曲に魅了されたからこそ、爆発的なヒットにつながったのでしょう。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事25位時代を超える名盤、FISHMANS「空中キャンプ」
バンドの中心であった佐藤伸治の突然の逝去によって活動を停止したFISHMANS。彼らの奏でる音は、まるで空中を浮遊するような感覚で、歌詞に乗って時間を漂うことができる不思議な魅力のある音楽です。きっと何十年経っても、古さも新しさも超越しているだろうと思える音楽で、彼らの最高傑作ともいえる「空中キャンプ」は時代を超える名盤です。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事26位Spiral Lifeの最高傑作 「FLOURISH」
元BAKUの車谷浩司と石田小吉からなるユニット、Spiral Lifeが1995年に発売したアルバムです。3枚目にして最後のオリジナルアルバムとなった作品。様々な種類の音楽が入り乱れ、それらの質をこれだけ高く保っているアルバムは、日本には他に無いのではないでしょうか。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事27位ビートルズ来日50周年!初代ディレクターが語る秘話
2016年6月、ザ・ビートルズが来日して50周年を迎える。世代を問わず今なお人気の理由は何か。日本で同バンドの初代ディレクターを務めた高嶋弘之氏に話を聞いた。楽曲タイトルの邦訳についてのこぼれ話、奇策を講じたプロモーション、音楽への愛……。伝説を知る男による珠玉のエピソードをご堪能あれ!
ガイド記事All About 編集部28位ライブハウスのドリンク代は支払い拒否できないの?
ライブハウスに入場する際、必ず支払うのが「ドリンク代」。チケット代とは別に、なぜ強制的に飲み物代を徴収されるの?最近は2ドリンク制をとるハコも!ライブハウスのドリンク代強制はアリ?ナシ?
ガイド記事29位BTS、TWICE、NiziU…なぜ今「K-POP」がブーム?
第3・4次韓流ブームという言葉に収まらないほど普遍的な人気を集めるK-POP。しかし、なぜここまでK-POPが流行しているのでしょうか。今回はそのヒットの理由を探ります。
ガイド記事30位2021年「第72回NHK紅白歌合戦」の見どころ!性別・年齢の垣根を越えた“カラフル”な出場者たちに注目
2021年も残すところあとわずか。大みそかのお楽しみ、紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。多様な価値観を楽しめる「カラフル」な紅白。初出場10組を中心に、その見どころをまとめます。
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