ロック・ポップス 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年01月10日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位マドンナVSシンディ、努力の80’S歌姫
約13年ぶりの来日公演も決定した御年48才のマドンナ。そして、昨年末に来日した53才のシンディ・ローパー。80年代にデビューした彼女たちが、今も現役で走り続けるそのすさまじいバイタリティの源とは?!
ロック関連情報ガイド記事早川 加奈子12位21世紀に解散、再結成した大物たち
ツェッペリンやポリスほどの話題にはならなくても、再結成された大物グループもたくさんある。また活動停止したアーティストも。21世紀の主な再結成と活動停止アーティストは?
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁13位フジロックで伝説の目撃者に
1997年、富士山麓で始まったフジロックフェスティバルも今年で12年目。数多くの伝説的ライヴを生み、世界的フェスティバルにまで成長した“フジロック”の歴史と今、そしてフジロックのDVDも紹介する。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁14位未発表デモ曲も追加されたMSGリマスター盤
マイケル・シェンカー・グループの初期作品がリマスターエディションになって登場。今回1stアルバム『神』のボーナストラックとして、あのビリー・シーンも参加した未発表のデモ曲が追加収録されている。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁15位芸術に拘る個性派ロック!Velvet Underground & Nico
芸術的要素、美的脚色に拘った個性派ロックンロールバンドのアルバムが「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ」。通常のバンドサウンドにノイズやヴィオラ等の音も導入され、様々な実験性も垣間見れる作品です。全く売れなかったものの、時代の流れと共に今や高い評価をされています。
海外ロック・ポップス、60年代の名盤の口コミ投稿記事16位社会に疑問を持った過激なMC5 「Kick Out The Jams」
社会に疑問を持ち、反抗・反逆によって自らの存在を知らしめる……、おそらくその最も原始的なバンドが「MC5」。過激なパフォーマンスと、何台ものアンプを使い爆音を響かせたことで有名です。また当時では有り得ないステージ上の派手な衣装も印象的でした。政治集会の催し物だったという、稀なシチュエーションも興味深いところです。
海外ロック・ポップス、60年代の名盤の口コミ投稿記事17位70年代最も偉大で影響力のあるアルバム「暴動」
スライ&ザ・ファミリー・ストーンの代表作として広く認められ、1970年代最も偉大で影響力のあるアルバムの一つに選ばれています。それまでのアルバムとは異なり、暗く不吉なサウンドを導入し、夢や希望の喪失感を反映したものとして表現されています。不安を抱えた70年代アメリカに呪いをかけるシャーマンのような、ダークで淡々とした作品です。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事18位エリック・クラプトン復帰作「461 Ocean Boulevard」
ドラッグ問題等で約4年程の暗黒な隠遁生活を送っていたエリック・クラプトンが、復帰作として1974年発表したのが本作です。ここから、ソロとしてのキャリア・名実ともにエンジンが掛かり、今日に至っているものと言っても良いでしょう。今作をクラプトンの最高傑作と挙げるファンも多くいます。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事19位マイケル最大のヒットアルバム 「Thriller」
1982年に発表されたマイケル・ジャクソンのアルバムです。1979年の「Off The Wall」で共同プロデューサーを務めたクィンシー・ジョーンズと再びタッグを組み、全世界で1億1,000枚ものセールスはギネス記録にもなりました。収録曲は耳なじみのあるものが多く豪華な内容です。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事20位第一線で活躍し続けていたREMの名盤 「GREEN」
1988年にリリースされたREMのGreen。REMは2011年に突然の活動休止宣言をするまでメジャーストリームを歩み続け、独自の世界を貫き続けた硬派な人気バンド。ずっと第一線で活躍し続けていたバンドのエポックメイキング的な作品「Green」は80年代を代表する名盤だと思います。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事