ロック・ポップス 人気記事ランキング
2025年04月29日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位マドンナVSシンディ、努力の80’S歌姫
約13年ぶりの来日公演も決定した御年48才のマドンナ。そして、昨年末に来日した53才のシンディ・ローパー。80年代にデビューした彼女たちが、今も現役で走り続けるそのすさまじいバイタリティの源とは?!
ロック関連情報ガイド記事早川 加奈子2位ロック名曲をアコースティックでカヴァー
70~80年代のハードロックの名曲を、アコースティックアレンジでカヴァーしたアルバムが登場。全7曲でギターを弾き、プロデュースしているのは、あのBOWWOWのギタリスト、山本恭司だ。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁3位一度聴いたら心を掴まれる!a-ha「Scoundrel Days」
ノルウェー出身の3人組バンドa-haのセカンド・アルバムです。ポップでキャッチーだったファーストに比べ、このアルバムでは少し大人の雰囲気が加わり音に深みが出ています。と言いつつも、一度聴いたら忘れられない特徴的なサビと美しいメロディラインは相変わらず健在です。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事4位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事5位社会に疑問を持った過激なMC5 「Kick Out The Jams」
社会に疑問を持ち、反抗・反逆によって自らの存在を知らしめる……、おそらくその最も原始的なバンドが「MC5」。過激なパフォーマンスと、何台ものアンプを使い爆音を響かせたことで有名です。また当時では有り得ないステージ上の派手な衣装も印象的でした。政治集会の催し物だったという、稀なシチュエーションも興味深いところです。
海外ロック・ポップス、60年代の名盤の口コミ投稿記事6位衝撃が走った傑作!「クリームの素晴らしき世界」
スタジオ録音とフィルモア・イースト・ライヴの2枚で構成された、クリームの3作目、60年代ロック界に衝撃を与えた傑作です。各々が英国の音楽シーンでは既に名が売れていた為、この3人のバンド結成は、当時の「スーパーバンド」としての異名を取りました。たった3人の編成ながら、ライヴ時の白熱さは伝説的なものとなっています。
海外ロック・ポップス、60年代の名盤の口コミ投稿記事7位時代を超えて愛される、Earth,Wind & Fireのベスト盤
未だに現役で活動を続ける、アメリカのファンクミュージックバンド「Earth,Wind & Fire」の初期のヒット曲を集めたアルバムです。男性ツインボーカルが魅力的で、ハイトーンで美しい響きは、爽やかで明るく、聞いているだけでウキウキしてきます。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事8位これぞユニコーン!セカンドアルバム「PANIC ATTACK」
当時のバンドサウンド路線を踏襲しつつ、歌詞やメロディ、そしてPVに、ユニコーンらしさが垣間見えるセカンドアルバム。ユニコーンのアルバムの中では、キャッチーな名曲が並ぶ。全11曲の中にいわゆる捨て曲はない。楽曲の順番も含めて、ユニコーンのアルバムである。
国内ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミガイド記事9位800万枚以上の売り上げ!宇多田ヒカル「First Love」
800万枚以上の売り上げを記録した宇多田ヒカルさんのファーストアルバムです。ボーカルのみならず、作詞・作曲、コーラスまでこなしてしまうという天才肌ぶりには度肝を抜かれました。10代半ばで書いたとは思えないような歌詞にメロディ。大人から子供までが彼女の曲に魅了されたからこそ、爆発的なヒットにつながったのでしょう。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事10位冬フェスの服装・持ち物はこれ!男女別必須アイテム
冬フェスやカウントダウン音楽イベントに参加してみたい、でも当日の服装や持ち物準備が心配……という方必見! 「これさえあれば大丈夫、安心」という冬フェスならではの必須アイテムを、男女別、家族向けにご紹介します。開催日までに準備しましょう。
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