J-POP 人気記事ランキング
2025年01月11日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位2015年注目すべきヴィジュアル系バンドを検証
変動の多いヴィジュアル系シーンだけに、バンドの行く末というのは実に予想が難しい。そこで、具体的に『勢いがある』『人気がある』と言われるバンドとは、どのような要因に基づいているのか。裏付けを検証し、そこに基づいて、2015年注目のバンドを紹介します。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子2位2014年ヴィジュアル系シーンの動向と総括
新バンドの誕生から、脱退、解散、復活など、さまざまな動向を見せた014年のヴィジュアルシーン。そこで、シーンの傾向と共に、今年の動向をまとめてお伝えします。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子3位わずか7年半の活動で伝説の歌姫に「山口百恵」
山口百恵さんは、生きながら今でも伝説と化している数少ないシンガーだと思います。アイドルという括りにハマってる少女の一人が、際どい色気を放った歌詞を歌うことは、当時としては考えつかないアイデアと戦略だったと思います。芸能活動はわずか7年半、あまりにも潔い戦略と引き際、そして復活への期待を掛けられつつも、一切シャットアウトする「心の芯の強さ」みたいなところには、尚更ラヴコールを贈りたくなります。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事4位楽しい、美しい、切ない、『みんなのうた』
45年以上の歴史を持つ国民的長寿番組 NHK『みんなのうた』。特定の年代にアピールしがちなJ-POPアーティストも、この番組に提供する楽曲はひと味違うものが多く、世代を越え親しまれている名曲も多数生まれています
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮5位鬼気迫る迫力があった生粋なロッカー「アベフトシ」
元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのギタリスト「アベフトシ」。長身で痩せたシルエットは生粋なロッカーそのもの。一度ギターを持ち出すと見る者が尻込みする程の威圧さとスピード感があり、顔つきまで変貌する程に鬼気迫る人でした。彼の独自なスタイルは、このバンドの核となり多くのフォロワーを持ちました。潔さのあるその存在感は今でも大きなものです。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事6位イギリスで活動していたハードロックバンド「VowWow」
イギリスを本拠地に活動されていたハードロックバンド「VowWow」。日本で4人編成でBowWowの名前で活動されていた時期から、上質なハードロックバンドとして数枚のアルバムを発表している実力派のバンドでしたが、メンバーにキーボードが加わった事で音に重厚さが増しました。おすすめの曲はバンドとして最後のシングルとなった「Tell Me」です。曲だけを聞くと「日本人じゃないでしょ?」と感じられると思います。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事7位斬新なスタイルが愛される歌手「アン・ルイス」
話題性を持ちながらユーモラスな活動を邁進し、めまぐるしい音楽シーンを自分流なスタイルで泳いでいた「アン・ルイス」。元々は子役アイドルからスタートし、80年代には歌謡ロックという分野に貢献しました。常に斬新さをモットーにしてきたところが、多くの人々に受け入れられ、誰にでも分かり易いスタイルと人柄が売りになったのかもしれません。一旦音楽活動を再開しましたが、残念ながら正式に引退を発表したようです。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事8位本格的な復活はまだまだこれから!「宇多田ヒカル」
活動休止中の宇多田ヒカルさんは、女子として「わかる」歌詞が多く、B面にも良い曲ばかり。「桜流し」で2012年11月に復活したような気がしますが、ラジオ活動やツイッターなどはされていても、アルバム発売など本格的復活はまだまだ。いつかまた以前のようにアルバム発表やコンサートツアーなどもしてもらえたらと思っています。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事9位椎名林檎サウンドが更に進化して洗練した「東京事変」
2013年2月に9年の活動期間を終えた東京事変。楽曲・演奏のクオリティの高さはそのままに、一言で言うと椎名林檎サウンドが更に進化して、より洗練された音楽に仕上がっているのが東京事変です。ロックをベースにR&B、ボサノヴァ、ジャズなどあらゆるジャンルを事変風に取り入れた、大人の音楽です。彼らの最後のライブ映像を収めた「Bon Voyage」は事変入門者にはもちろん、コアファンにもマストな一枚。
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