DTM・デジタルレコーディング 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年04月21日 DTM・デジタルレコーディング内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位MOOG IIIv最新情報 60年代ビンテージシンセ復活
1960年代に登場したビンテージシンセMOOG-III。それがまもなくソフトシンセとして復活しようとしています。このソフトシンセに関する最新情報をお伝えしましょう。
DTM・デジタルレコーディング新商品情報ガイド記事12位CakwalkのReason対抗の統合環境ソフトシンセ project5が今春リリース
先日Cakewalkからproject5というソフトが発表されました。これはCakewalk版Reasonともいえる統合環境のソフトシンセで、海外では3月にもリリースされるとのこと。どんなソフトなのでしょうか。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事13位【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その7 レイテンシー設定の最適値
レイテンシーを1msec以下の値まで追い求める人が増えていますが、そもそもどの程度が最適値なのでしょうか?レイテンシーとバッファの関係やスピーカーとの距離も考えながら、最適値について検証してみます。
DTM基礎知識ガイド記事14位たった1つのスピーカーでサラウンドを実現 NIRO 400
興味はあるけれど設置を考えると諦めざるを得ないのがサラウンドスピーカー。でも、フロントに1箇所小さなスピーカーを置くだけでサラウンドが実現できるユニークで高音質な製品が登場しました。
レコーディング・制作ノウハウガイド記事15位テンモニが復活!?YAMAHAのDTM用モニタ登場
レコーディングスタジオに必ずあるYAMAHAのモニタースピーカー、NS10M Studio。宅録派憧れのスピーカーですが、今は廃盤。そのNS10Mを彷彿させるデザインのパワードモニタが登場しました。
オーディオインターフェイスガイド記事16位9,800円で全部が入ってるDTMパッケージ、E-MU0404
久しぶりにDTMを再開したいけど何を買っていいのかわからない、ソフトもハードも一通り揃ったパッケージが欲しいけど予算はあんまり…といった人にピッタリの製品、E-MU0404 Second Editonを紹介しましょう。
DTM・デジタルレコーディング新商品情報ガイド記事17位【テクニカル情報】 mLANで何ができるのか?
IEEE1394を用いてパソコンやシンセサイザ、デジタルミキサーなどをすべて接続しようというmLAN。ヤマハが提唱しているもので、数多くのメーカーも共同で開発を進めてきました。そのmLANがついに3月1日に発売され、まずはヤマハが3つの製品を発売。このmLAN、どのようなことができるのでしょうか?
DTM・デジタルレコーディング関連情報ガイド記事18位打ち込み屋はDOSを使ってるってホント? レコンポーザって何?
カラオケデータの入力を職業としている打ち込み屋。まさに職人ともいえる人たちだが、かれらは未だにDOSを使っているらしい。その理由はレコンポーザがあるから。これって何なのだろうか?
DTM・デジタルレコーディング関連情報ガイド記事19位【エフェクトの基礎知識】その1 5つに分類できるエフェクト
DTMを活用する上で必須のエフェクト。リバーブやコーラスといった名前は知っていてもどう使うか分からない人も多いでしょう。そこで今後、数回に渡ってエフェクトについて解説します。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事20位【エフェクトの基礎知識】その2 リバーブとコーラス
第2回目の今回は、DTMで用いるもっとも代表的なエフェクトとしてリバーブとコーラスをピックアップし、これらがどんな効果をもち、どのように使うのかを紹介したいと思います。
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