映画 人気記事ランキング(9ページ目)
2025年04月21日 映画内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
81位現代版のクリスマスキャロル!「3人のゴースト」
テレビ会社の社長フランクはやり手と評判ですが、拝金主義の冷血漢でもある。前社長の幽霊が現れ忠告してくれても取り合おうとしないため、3人のゴーストが彼のもとを訪れて……。クリスマスキャロルを下地としたこの映画。真冬を舞台としていますが、どんな季節でもあったかい笑いを届けてくれると思います。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事82位重役とホームレスコンビの痛快な復讐劇「大逆転」
金持ち兄弟が企んだ、環境の違う二人の人生を入れ違えてどうなるか観察するいう悪質な実験。それによって天国と地獄を味わった男二人が、その兄弟に復讐を企むコメディストーリーです。エディ・マーフィーのマシンガントークも最高ですが、ダン・エイクロイドの冴えない演技も光っています。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事83位飼う時の3つの約束を破った時に起こる恐怖……
とっても愛らしい不思議な生き物モグワイ。この生物を飼う時の3つの約束、光にあててはいけない、水に濡らしてはいけない、夜中の12時以降食べ物を与えてはいけない。これらを破った時に恐ろしい出来事が……。ホラーとコメディは紙一重と思う事がよくあるのですが、この作品もそんな中の一つです。
口コミでおすすめのホラー映画(洋画)投稿記事84位マーティーがひょんなことから過去にタイムトリップ!
何度観てもハラハラドキドキさせられる不屈の名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。どのシーンも甲乙つけがたいのですが、特に面白いシーンはデロリアンでドクがマーティを未来に返そうとする最後の30分。コミカルながらも鬼気迫る演技で、まさに息をつくヒマのないシーンです。
口コミでおすすめのSF映画(洋画)ガイド記事原 貴子85位ロボットになった警察官の苦悩「ロボコップ」
「ロボコップ」は、単純にロボットになった警察官のヒーローストーリーではなく、利益追求のために生み出された背景や、記憶がちらつくことで苦しむロボットの心情などもきちんと描かれています。「こんな社会にはしてはいけない」という警告のようなメッセージも伝わってくる作品だと思います。
口コミでおすすめのSF映画(洋画)投稿記事86位家族で楽しめる王道展開!「ゴールデン・チャイルド」
お調子者だが正義感が強く、子供の命のためならどんな危険にも立ち向かう、勇敢な男ジャレル。彼の前に現れた美しい女性に、神秘の子「ゴールデン・チャイルド」を助けることができる「選ばれし者」なのだと告げられ……。最後はハッピーエンドで王道展開にみごとにそったストーリーなので、家族で観るものとしてお勧め。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事87位80年代の新しい風を感じさせる名作カルトムービー
石井聰亙監督が日大藝術学部の卒業制作として弱冠22歳の時に発表したインディペンデント映画です。80年代を代表するカルトムービーの1本でありながら様々な映画賞を受賞した評価の高い作品です。映画好きの方なら1度は観ておきたい作品の一つです。
口コミでおすすめのアクション映画(邦画)投稿記事88位気だての良いソープ嬢に恋する中年「片翼だけの天使」
日本のハードボイルドの基礎を築いた小説家・生島治郎の原作「片翼だけの天使」を映画化した作品です。中年男性とソープランド嬢の純愛を描いたストーリー。生島治郎さんが実際に韓国人のソープ嬢と結婚した実話で、小説の方はその後の生活などを描いた続編も出ています。
口コミでおすすめの恋愛映画(邦画)投稿記事89位高倉健さん演じる世渡り下手な主人「居酒屋兆治」
函館の居酒屋『兆治』はいつも混んでいます。寡黙な主人、英治は世渡り下手。「なにしろぶきっちょなもんですから」、という高倉健さんならではの言葉を聞けます。映画『居酒屋兆治』には大人の切ない愛が散らばめられています。大人の愛は複雑です。
口コミでおすすめの恋愛映画(邦画)投稿記事90位昭和初期の松竹撮影所の青春群像「キネマの天地」
松竹50周年記念作品として製作され、昭和初期の松竹蒲田撮影所内の青春群像を描きました。監督は山田洋次、脚本に井上ひさしと山田太一が参加した豪華版です。中心に描かれるのは、新進女優と助監督の淡い恋。「蒲田行進曲」を基調に、明るく元気な気持ちにさせる山本直純の音楽も印象に残ります。
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