鉄道 人気記事ランキング(9ページ目)
2025年01月10日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
81位よみがえる旧万世橋駅とその周辺地域
JR中央線の神田駅と御茶ノ水駅の間に、かつて万世橋と言う駅があった。およそ1世紀前、東京駅ができるまでのわずかな期間、中央線のターミナル駅として賑わった幻の終着駅。その後、長らく交通博物館があったが、大宮に移転後、再開発に着手し、2013年9月14日に商業施設として生まれ変わる。旧駅の遺構も歴史的構造物として公開される。オープンに先だって、施設をご案内しよう。
鉄道関連情報ガイド記事82位SLの殿堂、京都「梅小路蒸気機関車館」
産業文化財としての蒸気機関車を動態保存する目的で設置された京都の「梅小路蒸気機関車館」。オープンから40年以上が経った今でも、日本を代表する名機18形式20両(D51形とC62形は2両づつ)が一堂に並ぶが、現在はどんな車両があるだろうか? また、実際に煙を吐いて動く車両もあり、ぜひ展示運転も見てみたいところ。SLファン垂涎の「梅小路蒸気機関車館」の見どころをレポート!
SLガイド記事83位本物の鉄道ファンになるために知っておく5つのこと
春になり、卒業や入学、就職、転勤、退職など人生の節目を迎える人も多いだろう。新たな人生の楽しみを模索する人の中には鉄道に関心を持ち、趣味としての活動を始めてみたいと思うのだけれど、いきなり専門的な雑誌やサイトをのぞいても「業界用語」ばかり敬遠する人も多いかもしれない。そんな初心者のために「鉄道趣味」への入門記事をご案内!
はじめての鉄道旅行ガイド記事84位新幹線もどき!? JR四国「鉄道ホビートレイン」の旅
新幹線計画のないJR四国に「四国新幹線」登場を予感させる0系新幹線もどきのコミカルなディーゼルカー「鉄道ホビートレイン」が登場して2015年春でほぼ1周年を迎えた。この機会に、清流四万十川に沿って走る風光明媚なJR予土線を愉快な列車に乗って旅してきた。予土線3兄弟と言われる「海洋堂ホビートレイン」「しまんトロッコ」も垣間見ることができたので、列車の旅とあわせてご紹介しよう。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事85位鉄道技術展にみる近未来的車両と最新技術とは?
2015年11月11日から3日間、幕張メッセ(千葉市)で開かれた「第4回 鉄道技術展」。大小合わせて450もの国内と海外の企業・団体が出展し、最新の鉄道車両、ホームドアなどの施設、信号システムなど鉄道関連の最新技術を公開していた。かなり専門的な事象もあったけれど、一般の鉄道利用者にも興味を惹きそうな展示も多かった。
鉄道関連情報ガイド記事86位豪華クルーズトレイン「瑞風」の全貌と乗車レポ
2017年6月17日に運行開始したJR西日本の豪華クルーズトレインTWILIGHT EXPRESS 瑞風。その車両が、2017年2月23日大阪市内にある車両基地で初めて報道陣に公開された。最大120万という宿泊費や、走る一流ホテルとして注目を集める豪華列車が提供する客室やサービス、走行ルートなどはどのようなものなのだろうか。この列車の外観ならびに車内を取材することが許されたので、詳細にレポートしてみたい。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事87位東武鉄道SL「大樹」発進!プロジェクト全貌と乗車レポ
2017年8月10日、東武鉄道が51年振りにSL列車の運転を再開した。その名はSL「大樹(たいじゅ)」。運転区間は、栃木県の下今市~鬼怒川温泉駅間12.4kmで、週末を中心に1日3往復する。列車の編成を構成する機関車、客車など各車両についての解説、乗車レポートなどをまとめてみた。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事88位「秘境駅」めぐり入門編!簡単に行ける秘境駅10選
「秘境駅」が鉄道ファンを中心にブームとなり、テレビや雑誌でも取り上げられることが多くなった。しかし、その名のように、人里離れた辺鄙(へんぴ)な場所にあることが多いので、訪れるのはなかなか大変だ。そんな中で、比較的気楽に訪問できそうな駅を秘境駅ランキング1位の北海道・小幌駅や、秘境駅が多いとされる飯田線をはじめ10か所選んで取り上げてみた。これで、あなたも「秘境駅」に行ける!
駅、鉄道グッズガイド記事89位バリアフリー設備が充実している駅を厳選! 知る人ぞ知る究極のバリアフリー駅はどこ?
近年、バリアフリーが鉄道においても重要な要素とされる。といってもまだまだ階段を上下しなければならない駅も多い。そんな中、段差がほとんどなく気持ちよく乗降できる駅がある。今回は、そうしたバリアフリー設備が充実している駅をご紹介しよう。
ガイド記事90位牛、犬、亀も…! 全国にある「動物の名前が入った」駅10選
全国には様々な駅名がある。変な駅や難読駅については、別の記事で詳しくレポートしたので、今回は「動物の名前が入った駅」を取り上げてみたい。2021年は丑年なので、それにちなんで「牛」が駅名に含まれる駅から始めたい
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