鉄道 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年01月10日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位流氷が来る日本で唯一の駅・釧網本線北浜駅
まもなく「流氷」のシーズンを迎えるオホーツク海。北海道東部の釧網本線北浜駅は、この流氷を眺めることができる唯一の駅として知られます。一度見たら忘れられない、そんな絶景の駅へご案内しましょう。
駅、鉄道グッズガイド記事高橋 良算62位八ッ場ダム建設で新ルート誕生 JR吾妻線の旅
群馬県を走るJR吾妻線は、八ッ場(やんば)ダム建設に伴い水没区間が生じることから、岩島~川原湯温泉~長野原草津口間(約10km)を付替え、2014年10月1日より新ルートでの運転を開始。途中にある川原湯温泉駅も移転となり、新駅として営業を始めた。さっそく新ルートを試乗したので、その他の吾妻線の見どころと共にレポートする。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事63位「駅メロ(発車メロディー)」が面白い日本の駅5選
西武線の上井草駅や大泉学園駅では、アニメのテーマ曲が駅の発車メロディーに使われて話題になっている。また、小田急線渋沢駅で、地元ゆかりのZARD「負けないで」「揺れる想い」が発車メロディーに使われると、こちらも話題に。かつては、単調なブザーやチャイムが多かった駅の発車音だが、実は面白い「駅メロ」はたくさんある。そのいくつかをご紹介しよう。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事64位中央線特急あずさの新型車両「E353系」公開
JR中央線の看板列車特急あずさ。とくに現行の「スーパーあずさ」用車両は、デビュー以来20年、そろそろ引退の時が近づいてきた。そこで、JR東日本では後継車両を新製、このほどE353系電車が1編成落成し、報道陣に公開された。幸い、新型車両を目のあたりにし、車内を取材することができたので、詳細にレポートしよう。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事65位いまでも乗れる国内の蒸気機関車(SL)
新幹線をはじめ電車が各地を疾走し、ローカル線ではカラフルなディーゼルカーが走りまわる21世紀であっても、蒸気機関車(SL)の人気は衰えることがない。1975年に一旦は旧国鉄の線路からSL牽引の定期旅客列車は姿を消したにもかかわらず、その後、各地でSLは復活を遂げ、イベント列車として元気に活躍している。近々、東武鉄道でもSLが復活するなど、ますます目が離せなくなった、日本の動態保存SLについてまとめてみた。
SLガイド記事66位すべて実食!東京駅で買えるおすすめの駅弁10選
日本の鉄道の中枢ともいえる東京駅は、利用者が多いだけあって駅弁の種類も豊富、東京駅オリジナルのものだけではなく全国の有名駅弁も常時販売している。改札内にある「駅弁屋 祭」「駅弁屋 踊」などで買える様々な駅弁の中から、特色あるもの、人気のものをピックアップして紹介してみたい。
駅、鉄道グッズガイド記事67位首都圏でノスタルジックな旅が楽しめる! 実はすごいローカル鉄道旅3選
コロナ禍にあっては、本格的な鉄道旅行はままならない。遠くのローカル線に乗りに行くのも無理な状況だ。ならば、近くの穴場的な路線で静かにローカル線気分を味わうのはどうだろうか? 今回は首都圏でのどかな雰囲気を楽しめるおすすめの「ローカル線」を3つご紹介しよう。
ガイド記事68位東京メトロ半蔵門線の新型車両「18000系」お披露目! コロナ禍に誕生した“紫”車両の全容は
東京メトロ半蔵門線の新型車両18000系が報道陣に公開された。2021年8月に予定されているデビューに先立って外観や車内を見学することができたので、どんな車両なのかをレポートしよう。
ガイド記事69位愉快な「おかでんチャギントン電車」は「おかでんミュージアム」とセットで1日楽しめる!
岡山電気軌道(おかでん)に愉快なチャギントン電車が走り始めて3年が経過した。その人気は子どもたちを中心に衰えることはない。終点には、おかでんミュージアムも開設され、楽しい1日を過ごすことができる。どんな電車なのか、レポートしてみよう。
ガイド記事70位西九州新幹線「かもめ」9月23日開業! 短くも楽しい旅を一足先に体験してきた
2022年9月23日に開業した西九州新幹線(武雄温泉~長崎)。諸般の事情により、暫定的に在来線を「リレーかもめ」が走り、武雄温泉駅で対面乗換方式により接続する。異例の列車リレーだが、どんな旅となるのか試乗してみた。
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