鉄道 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年01月10日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位銀河・なは・あかつき、惜別のラストラン!
2008年3月15日のJRダイヤ改正で、東京と大阪を結ぶ寝台急行「銀河」、関西と九州を結ぶ寝台特急「なは」「あかつき」の3列車が姿を消します。もはや風前の灯となったブルートレイン。その現状に想いを馳せます。
引退ガイド記事高橋 良算42位運気アップに期待大! 手に入れたい縁起切符10選
縁起切符というものがある。ご利益のありそうな駅名の入場券や乗車券を購入してお守りに持っているというものだ。今回はそうした縁起のある駅名や手に入れたくなる縁起切符を紹介する。
青春18きっぷ・パスガイド記事43位観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の優雅な旅
2017年4月に、JR四国の新しい観光列車「四国まんなか千年ものがたり」がデビューした。名前の通り、四国のまんなかにある山を越え、吉野川の渓谷に沿って走りながら沿線の食材をふんだんに使った食事を味わう贅沢な列車である。今回、土讃線の大歩危(おおぼけ)駅から琴平駅を経て多度津駅に到着する上り列車「しあわせの郷紀行」に乗車できたのでレポートしたい。車内の様子もたっぷりお届け。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事44位マンガッタンライナーで萬画のくに石巻へ
仙台と石巻を結ぶ仙石線では、子どもも大人も思わず顔がほころんでしまう、楽しいマンガ列車『マンガッタンライナー』が運行中。そんな遊びゴコロ満載の列車で、マンガの国へぶらりと出かけてみませんか?
観光・イベント列車ガイド記事高橋 良算45位冬限定の車窓風景・絶景の雪見路線ベスト5
冬ならではの車窓風景といえば、やっぱり雪景色。この季節に北国の鉄道に乗ると、その厳しくも美しい景色に息をのむこともしばしば。そんな数ある路線の中から、絶景のベスト5路線をご紹介します。
季節別のおすすめ鉄道旅行ガイド記事高橋 良算46位南九州を走るユニークな観光特急「指宿のたまて箱」
九州新幹線全線開業を機して、JR最南端の路線・指宿枕崎線に新しくユニークな観光特急列車「指宿のたまて箱」が走り始めた。JR九州の個性的な列車群のデザインを手がける水戸岡鋭治氏の最新作でもあるこの列車は、型破りのところが多々ある。外観も車内もユニークな列車は、九州新幹線で鹿児島中央に着いた客をさらに南の温泉地・指宿へといざなってくれる。関西から日帰りも可能になった南九州。その旅の魅力を紹介しよう。
観光・イベント列車ガイド記事47位長野電鉄ロマンスカー「ゆけむり」で行く温泉旅行
元小田急ロマンスカーが走る長野電鉄の特急「ゆけむり」。ロマンスカーのウリである前面展望でりんご畑や信州の山並の景観を楽しみながら、終点・湯田中までの短い旅を楽しもう。湯田中周辺は有名な温泉地であるし、沿線の小布施は古い街並みや栗で人気の観光地だ。休日の旅行でぜひ訪れたい。
エリア別の鉄道旅行ガイド記事48位足湯のある新幹線「とれいゆつばさ」デビュー
速いのが取柄と言われ続けた新幹線車両に、そのイメージを根底から覆す、ゆとりある楽しい車両が登場した。車内に足湯を設置、湯上りラウンジ、畳敷きのお座敷指定席と、列車まるごと温泉地のような観光列車「とれいゆつばさ」である。どんな列車なのか、さっそく乗車レポートをお届けしよう
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事49位特急「いなほ」と観光列車「きらきらうえつ」の旅
新潟と秋田を結ぶJR白新線と羽越本線のルートは、いわゆる日本海縦貫線の一部をなし、旅客・貨物ともに重要な路線である。新潟と酒田・秋田を結ぶ特急「いなほ」が走る幹線ではあるが、笹川流れと呼ばれる日本海沿いの景勝区間もあり、鉄道旅行をする場合も見逃せないコースだ。今回は、車窓を楽しむという観点から、特急「いなほ」のグリーン車と観光列車「きらきらうえつ」の旅を紹介したい。
観光・イベント列車ガイド記事50位首都圏から日帰りで行ける、おすすめ鉄道旅5選
春の行楽シーズン、すでに旅行の予定が決まっている人もいるだろうが、これから考えたい人にとっては、交通機関や宿の予約などハードルが高く断念してしまいがちかもしれない。それならば日帰りで、ふらりと近場の鉄道旅はいかがだろうか? ここでは、首都圏での魅力的な鉄道をピックアップしてみた。予約不要の列車もあるので、今からでも遅くはないであろう。
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