鉄道 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年04月22日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位「休日おでかけパス」はどう使う?お得な活用術
休日おでかけパスとは、JR東日本が発売している特別企画乗車券で、東京都と隣接する6つの県のJRの路線(一部)に乗り放題のきっぷである。青春18きっぷに準じた価格設定ではあるものの、別料金を払えば特急や新幹線にも乗れる使いやすいパスである。その使い方と利用範囲、使用例をご紹介しよう。
青春18きっぷ・パスガイド記事32位青春18きっぷと新幹線の合体技「ワープ」を活用しよう
「青春18きっぷ」は、全国のJRの普通列車、快速列車が乗り放題になるきっぷで、新幹線や在来線特急列車には原則として乗れない。しかし、別料金を払ってでも優等列車に乗らないと、スムーズに列車旅ができない状況も現実として存在する。今回は、そうした優等列車によるワープ術を説明してみたい。
青春18きっぷ・パスガイド記事33位首都圏から日帰りで行ける、おすすめ鉄道旅5選
春の行楽シーズン、すでに旅行の予定が決まっている人もいるだろうが、これから考えたい人にとっては、交通機関や宿の予約などハードルが高く断念してしまいがちかもしれない。それならば日帰りで、ふらりと近場の鉄道旅はいかがだろうか? ここでは、首都圏での魅力的な鉄道をピックアップしてみた。予約不要の列車もあるので、今からでも遅くはないであろう。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事34位首都圏でノスタルジックな旅が楽しめる! 実はすごいローカル鉄道旅3選
コロナ禍にあっては、本格的な鉄道旅行はままならない。遠くのローカル線に乗りに行くのも無理な状況だ。ならば、近くの穴場的な路線で静かにローカル線気分を味わうのはどうだろうか? 今回は首都圏でのどかな雰囲気を楽しめるおすすめの「ローカル線」を3つご紹介しよう。
ガイド記事35位【JR山手線のトリビア10選】 駅メロ、踏切、起点、読み方……みんな知ってた?
東京都内を環状運転しているJR山手線。都内に住んでいる人はもちろんのこと、出張などで上京する人にとっても馴染みがある路線である。しかし、一般の人にとっては意外に知らない事実もある。そんなトリビアをまとめてみた
鉄道トリビアガイド記事36位【都営新宿線のトリビア10選】都営なのになぜ千葉県にも駅がある?
東京の真ん中を東西に貫く地下鉄である都営新宿線。新宿では京王新線と直通し、多くの電車は笹塚から千葉県の本八幡までを走る。また、新宿と住吉の間では13駅中10駅で他線との乗り換えができる便利な路線でもある。
ガイド記事37位ロングかクロスか?旅の大問題、座席の話
通勤や所用で乗るくらいなら座席のことなどあまり気にしませんが、旅に出たらそうはいきません。旅を楽しくするのもつまらなくするのも座席次第、と言えるほど。さあまずは座席種類の基本をマスターしましょう。
はじめての鉄道旅行ガイド記事高橋 良算38位名古屋のど真ん中を走った『SLあおなみ号』
河村たかし名古屋市長の肝いりで実現した『SLあおなみ号』。業績不振に喘ぐ『あおなみ線』活性化とSLで街興しをとの狙いで企画された。いきなりSL牽引の観光列車を頻繁に走らせるのは、あまりのもハードルが高いことから、「実験走行」をして定期運行が可能かどうかのデータ収集というのが、今回の運転の目的だった。厳重な警備や計画の甲斐あって、滞りなく「実験走行」は終了。今後の動向が気になるところである。
SLガイド記事39位足湯のある新幹線「とれいゆつばさ」デビュー
速いのが取柄と言われ続けた新幹線車両に、そのイメージを根底から覆す、ゆとりある楽しい車両が登場した。車内に足湯を設置、湯上りラウンジ、畳敷きのお座敷指定席と、列車まるごと温泉地のような観光列車「とれいゆつばさ」である。どんな列車なのか、さっそく乗車レポートをお届けしよう
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事40位開業129年目にしてJR武豊線電化完成
愛知県最古の鉄道であるJR武豊(たけとよ)線が、開業129年目の2015年3月1日にようやく電化され、従来のディーゼルカーに代わって新型電車が走り始めた。名古屋の近郊路線でもある武豊線は歴史的な鉄道施設が残り、古き良き時代を偲ばせる。沿線の半田は醸造業の盛んなところで「蔵の街」として街歩きも楽しめる。リフレッシュされたローカル線に乗って、途中下車の旅を楽しみたい。
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