鉄道 人気記事ランキング(10ページ目)
2025年01月10日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位【JR中央本線のトリビア10選】「中央線」の意味、スイッチバック、すべての特急が停車する駅……全部知ってた?
「まあるい緑の山手線、まんなか通るは中央線」とCMソングに唄われているが、中央線(正式には中央本線)とは、東京から甲府、塩尻を経由し木曽路を辿り、名古屋までの路線であり、日本の中央を東西に横断するから「中央線」なのである。
鉄道トリビアガイド記事92位【JR常磐線のトリビア10選】本線ではなく支線、電車型のコンビニ、海が見える絶景ポイント
都内から水戸、日立、いわき方面へ向かうJR常磐線は、特急列車や長距離列車が走るイメージと松戸、柏方面へ向かう通勤路線の顔という両面性を持ち合わせている。今では品川始発の列車が多いけれど、常磐線の知る人ぞ知る素顔に迫ってみた。
鉄道トリビアガイド記事93位【都電荒川線のトリビア10選】バラが咲き乱れる沿線、道路を走る区間、都電もなか…
唯一残った都電の路線が荒川線だ。三ノ輪橋(荒川区)から早稲田(新宿区)までの12.2kmの間に起終点を含めて30カ所の停留場があり、バラエティに富んだ車両が1両で走る。下町情緒を感じながら長閑な電車の旅や沿線の散策に出かけよう。
鉄道トリビアガイド記事94位観光列車「ゆふいんの森」とは? 博多~由布院の車内で楽しむビュッフェや車窓をチェック
観光列車「ゆふいんの森」は1989年にJR九州初の本格的なリゾート特急としてデビュー。以来、改良型の「ゆふいんの森」3世と2編成で、博多~由布院(1往復は別府まで)を結び人気を博している。その魅力を車内の様子や車窓とともに紹介しよう
ガイド記事95位「広島電鉄」とは? 日本最大規模の路面電車ネットワークを運行する広電の魅力
広島市内を中心に路線網を張り巡らせている広島電鉄は、日本最大規模の路面電車ネットワークを運行し、住民の大切な足として縦横無尽の活躍を続けている。最近、乗車する機会があったので、近況をレポートしてみたい。
ガイド記事96位【東京メトロ有楽町線のトリビア10選】埼玉県にある唯一の駅、桜田門駅にあるナゾの分岐線、ほか
和光市(埼玉県)から池袋、有楽町を経て、湾岸エリアの新木場に至る東京メトロの路線が有楽町線である。都心部ではさまざまな路線と接続し、官庁街からビジネスエリア、商業エリアを通り抜ける、使い勝手の良い路線でもある。
ガイド記事97位岡山観光で乗りたい「おかでん」(岡山電気軌道)の楽しい電車たち
近未来的な低床式電車MOMOや個性的なラッピング車両など、岡山市内を走る路面電車「おかでん」(岡山電気軌道)に乗って見つけた楽しい電車を紹介する。
ガイド記事98位【都営三田線のトリビア10選】路線記号が「M」じゃなくて「I」の理由、ほか
都営三田線は、目黒から白金高輪、三田、巣鴨を経て西高島平まで都心をほぼ南北に貫く路線である。目黒では東急目黒線と直通し、日吉まで乗り入れる。日吉からは2023年3月に予定されている東急&相鉄新横浜線とつながる見込みだ。
ガイド記事99位大井川鐵道井川線に「きかんしゃトビー号」初登場! 列車や沿線の様子をレポート
トーマスの仲間きかんしゃトビー号が登場した。きかんしゃトーマス号が走る大井川鐵道本線の終点・千頭駅から南アルプスの山中に分け入る井川線の奥泉駅までを往復する。さっそく乗車してきたので、列車や沿線の様子をレポートしよう。
ガイド記事100位中国・四国・九州の鉄道旅行
西日本の鉄道は、地域によって個性を主張している。利便性向上を図る山陰、山陽、キャラクター利用で存在感アップを狙う四国、車両デザインで勝負する九州といったところだ。
エリア別の鉄道旅行ガイド記事