お笑い・バラエティ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年01月10日 お笑い・バラエティ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位「日本礼賛番組」の出現には理由があった
ここ最近、外国人が日本をほめまくる番組が目立っています。思い起こしてみると、外国人が日本を批判する番組はあっても、逆のパターンは新機軸です。なぜ突如出現したのか? そこにはある理由がありました。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事12位はらたいらさんに全部~クイズダービー回想
漫画家・はらたいらさんの突然の訃報に、日本中の人々き驚き、そして悲しみに暮れました。ここでは、追悼の意を込めて、ある意味、はらさんの代表作ともいえる「クイズダービー」の思い出をたどります。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事13位gooランキングでたどる懐かし深夜番組
バラエティに富んだランキングが楽しめるgooランキング。その中で先ごろ「もう一度見てみたい懐かしの深夜番組」という興味深いランキングが発表されました。今回はそれを見ながら、色々考えてみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事14位M‐1グランプリ2007を振り返って
2007年のM‐1は、伏兵サンドウィッチマンの優勝で幕を閉じました。他の決勝メンバー以上の実力の持ち主が突如現れたことで、マスコミも例年以上に関心を持ってるようです。という訳で今年最後はM‐1総括でいきます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事15位「すべらない話」がまさにすべらない理由
いま、いちばん旬で面白い番組と言っても過言ではない「人志松本のすべらない話」。お笑い芸人といえども、なぜあそこまですべらないのか? その秘密に迫りつつ、日常生活で役立つ「すべらない」秘訣をお教えます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事16位お花見でウケる一発芸セレクション’09
お花見に付き物なのが、座を盛り上げる宴会芸。カラオケだけでも充分楽しいとは思うけど「もっと受けたい」という方に、お花見に最適な人気芸人の一発芸をご紹介。これを読めば、あなたも宴の主役!?
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事17位レツゴー三匹・じゅん追悼とトリオ漫才の歩み
さる5月8日、トリオ漫才で一世を風靡したレツゴー三匹のじゅんこと、逢坂じゅんさん68が歳の若さでこの世を去りました。若い方は漫才師としての活躍をご覧になっていないと思いますが、トリオ漫才という特殊なスタイルで、爆笑を巻き起こした素晴らしい人でした。そのすごさを伝える映像はほとんど残っていませんが、トリオ漫才という形態の説明とともに、じゅんさんの魅力を伝えていきます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事18位知られざる「芸人の嫁」、その実態は?
日々過酷な生存競争を戦い抜いているお笑い芸人たち。その妻たちの存在は、彼らにとって大きな支えになっているはずです。そんな「芸人の嫁」の知られざる姿を、エピソードトーク等からいろいろと考えて見たいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事19位正直なところ、笑いのツボってどこにあるの?
「笑いのツボは人それぞれ」と言いますが、それをひっくるめて一言で表せないものかと、常々考えていました。同じように考えていた人が地球の反対側にもいらっしゃり、しかもその人は、理論を完成させるために世界を見て回ったのでした!!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事20位不思議な立ち位置の男・バナナマン設楽統
2015年上半期のレギュラー番組数1位。知名度抜群の売れっ子なのに、実はよく分かっていない男。それがバナナマンの設楽統です。その実力は誰もが知るところなのに、そのキャラクターはいまひとつ知られていない。ちょっと不思議な存在なんですよ。
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