男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年01月10日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位軽さと機能性と高級感が並立するSIWAのブリーフケース
カバンは軽ければ軽いほど良いですが、軽い素材は丈夫さに不安があったり、安っぽく見えたりしてしまいます。SIWAのカバンが素晴らしいのは、紙製なのに、高級革カバンと並べても負けない質感が高いこと。今回は、そのSIWAの新作「ブリーフケース L」を紹介します。
ガイド記事72位「箱形」の魅力を再発見できるペンケースと名刺入れ
大人向きのペンケースの多くは、柔らかい素材のものが多く、「箱」になっているものはあまりありません。名刺入れもまた、財布的なものが中心で、薄いステンレス製などの他は箱形はありません。NuAnsのWORKLIFEシリーズは、それらを敢えて箱形にすることで、「使って便利」でカッコ良い製品に仕上げています。
ガイド記事73位油性なのに書きやすい!トンボ鉛筆の名品「モノグラフライト」の魅力
トンボ鉛筆の「モノグラフライト」は、ペン先が細いパイプ状になっていて、しかもそれが長いので、狭いスペースへの筆記がとても楽にできる油性ボールペンです。もちろん、滑らかな書き味の低粘度油性インクを使っているので、小さな文字もスムーズに筆記可能。字が下手な方にもおすすめです。
ガイド記事74位引いた線が“剥がして消せる”新発想!マーカーペンと付せんの融合「フセンマーカー」が便利すぎた
ラインマーカーはなくてはならないものですが、本や書類には線が引けないもの、引いてはいけないものがあります。カンミ堂の「フセンマーカー」は、インクの代わりにフィルム付せんでマーキングするから、不要になればキレイに剥がして書類や本を元の状態に戻せるのです。
ガイド記事75位革製なのに軽くて“折りたためる”⁉抜群の収納力と使いやすさを兼ね備えた「新感覚トートバッグ」
トライオンの「パネルライト トート横型M」は、牛革のビジネストートで15インチのノートPCが入るサイズなのに、重さはたったの640g。そして折りたたみができて、肩に提げた時にハンドルがずり落ちない工夫までなされたバッグです。今、私が一番気に入って使っているバッグでもあります。ハンドルが長めなのもうれしいのです。
ガイド記事76位ボールペン300円台時代の新しい筆記具!使い心地が格段にUPした「ボールサイン iD plus」の進化が凄い
6色のニュアンスが違う「黒インク」が選べるサクラクレパスの「ボールサイン iD」は、そのマニアックな仕様にも関わらず大ヒット商品となりました。それを受けて登場した「ボールサイン iD plus」は、金属パーツを使った低重心化と高級感、さらに握りやすさもプラスした、ボールペン300円台時代の新しい筆記具でした。
ガイド記事77位場所を取る“コーヒードリッパー”はグニャりと曲げて収納!?ハリオの名品「V60」がシリコンで携帯型に
自粛期間中に自分でコーヒーを淹れる人も増え、ハンドドリップはそう難しくなく、コーヒーメーカーより楽においしく淹れられることも知られるようになりましたが、ペーパードリップ用のドリッパーはその機能上かさ張ってしまいます。ハリオ商事では、定評のあるV60ドリッパーをなんと「シリコン」で作って、アウトドアにも簡単に持ち出せるようにしたのです。これが収納も楽な名品でした。
ガイド記事78位注目したのは不快な“音ハラ” ぺんてる「Calme」は静音性と書き心地を同時に叶える新時代のペンだった
ぺんてるが行った、世代別「音ハラスメント」全国意識調査によると、Z世代の多くがボールペンのノック音が気になると答え、さらに、自分の出すノック音が周囲に迷惑をかけることが気になるという結果が出たそうです。そこでぺんてるが考えたのが、次世代型のボールペンがノック音を抑え、書き心地、持ち心地の良さにも配慮した油性ボールペンのブランド「Calme(カルム)」です。
ガイド記事79位もう手放せない!最もよく使う“黒色”が進化した「新3色ジェットストリーム」の使いやすさにやみつき
三菱鉛筆の「ジェットストリーム」といえば、油性ボールペンの常識を破った滑らかな書き味のベストセラー。その3色ボールペンタイプが、ユーザーに寄り添った改良で画期的な筆記具として生まれ変わりました。直感的に使えて細かい配慮も行き届いた初めての3色ボールペンです。
ガイド記事80位「コクヨがコラボしたいって」「えっ、初耳…」不思議な縁からまさかの商品化、誕生秘話を聞く
コクヨを代表するベストセラー「キャンパスノート」と、LAMYを一躍世界的メーカーにした万年筆「safari」が、コラボ製品を発売しました。「書く」メーカーと「書かれる」メーカーのグローバルな融合で生まれた「LAMY/Campusソフトリングノート」について、コクヨに取材しました。
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