男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年01月10日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位フリスクサイズの身に纏えるメモ環境
世界最小の大学ノート仕様のメモ帳に、専用の革ケース、さらにクリップ内蔵ボールペンを組み合わせることで、本当に軽くて機動力抜群のメモ環境が出来ました。身に纏ってこそ威力を発揮するセットです。
文房具・小道具ガイド記事62位男心をくすぐるプラスアルファのあるプレゼントを
キーケース、眼鏡ケース、ポーチ、バッグ、コーヒー。そんなプレゼントの定番中の定番も、よく見るとオリジナリティあふれる名作が隠れています。特に、オーソドックスなジャンルほど、名作には男心を掴む魅力が溢れています。今回、ガイド納富が咽から手が出るほど欲しいものだけを集めました。今年のギフトの究極です(大袈裟ですね)。
グッズ関連情報ガイド記事63位万年筆を軽快に携帯するための最高のペンシース
保護することを念頭に置くあまり、どうしても大きくなってしまう万年筆用のペンケース。その常識をアイディアと卓抜した技術で破った、極限までコンパクトな万年筆用のペンシースがあります。万年筆2本を保護しつつ、胸ポケットに忍ばせる事が可能な革のペンシースを使ってみました。
文房具・小道具ガイド記事64位iPad miniとノートと筆記具をまとめて持ち歩ける
iPad miniケースとノートジョッターを合体させた、cyproductとガイド納富のコラボプロダクト「iPad mini & ノートケース」は、iPad miniを収納したまま、思いついた事を素早くメモ出来るツールです。iPad miniを入れずに、立ったままでも書けるノートジョッターとしても利用可能。そしてカッコいいのです。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事65位コンパクトさが魅力!safuji「ミニ長財布」
長財布をギリギリまで小さく作って、ズボンのサイドポケットにも入るようにしたsafujiの「ミニ長財布」。それにガイド納富が色々と注文を付けて作ってもらった「ミニ長財布 ナッパネビアモデル ブラック」は、現在、最も使いやすい形をギリギリまでコンパクトにした財布だと思います。使ってみてください。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事66位メカニカルなデザインと機能が楽しいロトリング
製図用シャープペンや、多機能ボールペンでお馴染のロトリングの筆記具は、どれも共通したデザインのイメージがあります。工具的というかメカニカルというか、そうした硬質で機能的なデザインは、そのまま実際の機能にも反映しています。それはシャープペンシルとタッチペンの二つの機能を持つ新作「800+」にも伝わっています。
文房具・小道具ガイド記事67位チップ代わりに気持ちを形にする「KIMO TIP」
基本的にチップの習慣がない日本では、お店で嬉しいサービスを受けた時、料理に感動した時、簡単に気持ちを伝える方法がありません。話しかけるのもハードルが高いし、ちょっと照れ臭いものです。そこで、そっとチップのようなスタイルで気持ちだけを伝えるツールを使ってみませんか。それが「KIMO TIP」です。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事68位ミュージックケースという伝統が普段遣いに似合う現在
これまで何度か紹介しているコンパクトサイズのブリーフケースですが、そこに遊び心とドレッシーなムードを加えたカバンが加わりました。吉田カバン80周年記念モデル「PORTER MUSIC CASE(M)」は、iPad対応でA4ブリーフケースより2回りほど小さいサイズ。そのルックスと使い勝手の良さをご覧下さい。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事69位究極のメモ環境!ジョッター「メモッタラプラス」
メモ文具の「ジョッター」を紙で作り、カードケースを一体化した「メモッタラプラス」というアイテムの紹介です。今一つ、「これ」というものに巡りあえず、メモ帳と革ケースの組み合わせを使っていたガイド納富が、それらを超える、持ち歩き用のメモ環境に出会いました。
ガイド記事70位ありえたかもしれない現代の携帯型ワープロ専用機
まだスマホが登場する前、パソコンを使わずにデジタルのメモが取れるツールとして登場したキングジムの「ポメラ」は、そのシンプルさで大ヒットしました。そのポメラが、今は失われてしまったワープロが正常進化していたら、こういうものだったかも知れないと思わせる文章作成ツールとして帰ってきました。書けますよ、これ。
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