男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年04月20日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位万年筆博士のオーダーメイド万年筆を使う
鳥取の万年筆博士は、今はもう失われつつある技術を持つ職人さんによる手づくり万年筆を、オーダーメイドで受注している、万年筆好き憧れの店。使い手に合わせて作る世界で一本の万年筆が手に入るのです。
文房具・小道具ガイド記事42位時間軸より「やるべき事」で管理する手帳
今年も沢山の手帳が登場していますが、ハイタイドが去年から発売している手帳は、中でも異彩を放っています。時間軸での管理ではなく、ToDoリストを中心にした「やること」での管理ができる手帳です。
手帳・ノートガイド記事43位考えられたブックカバーを手にして考える
ヤマサキデザインワークスのブックカバーは、表紙と裏表紙それぞれにカバーを装着して、それを背中でスナップ留めする独特のアイディアが特徴。このブックカバーを紹介しつつ、ブックカバーを考察します。
ブックカバーガイド記事44位古い映画のような写真を撮るためのレンズ、その他
トイカメラもおもしろいですが、偶然に頼る部分が大きく、ちょっと物足りません。一方、画像処理だと逆に何でもできてしまうのがつまらなく感じます。写真に物語性を持たせたいと思った時、素人でも比較的簡単に撮れるのが、古いレンズを使う事。特に16mmの映画用レンズで撮る写真のムードの良さは破格です。その他、3D撮影用レンズなど、画質ではない、嘘をつくレンズの愉しみを紹介します。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事45位未来のペンケースの可能性を見せてくれるデジタルペン
紙に書いた文字や図、絵が、そのままデジタルデータとして記録され、パソコンなどで利用出来るデータになる、いわゆるデジタルペン。文字に強い、ぺんてるの「AirPen Pocket」に続き、ワコムから絵に強い「インクリング」が発売されます。その機能以上に優れている、製品としてのデザインと構造を中心に紹介します。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事46位コンパクトさが魅力!safuji「ミニ長財布」
長財布をギリギリまで小さく作って、ズボンのサイドポケットにも入るようにしたsafujiの「ミニ長財布」。それにガイド納富が色々と注文を付けて作ってもらった「ミニ長財布 ナッパネビアモデル ブラック」は、現在、最も使いやすい形をギリギリまでコンパクトにした財布だと思います。使ってみてください。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事47位「電子マネークリップ」という今までになかった形
マネークリップは、そのシンプルな設計に憧れるものの、実用品として財布の代わりにするのは難しいのです。しかし、この「電子マネークリップ」は、財布との共存を考えた、お金と一緒に使う事が少ないICカードを中心に、ポケットの中でカードを保護しながらミニマムに使えるカードホルダー。とても実用的なのです。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事48位ありえたかもしれない現代の携帯型ワープロ専用機
まだスマホが登場する前、パソコンを使わずにデジタルのメモが取れるツールとして登場したキングジムの「ポメラ」は、そのシンプルさで大ヒットしました。そのポメラが、今は失われてしまったワープロが正常進化していたら、こういうものだったかも知れないと思わせる文章作成ツールとして帰ってきました。書けますよ、これ。
ガイド記事49位注目したのは不快な“音ハラ” ぺんてる「Calme」は静音性と書き心地を同時に叶える新時代のペンだった
ぺんてるが行った、世代別「音ハラスメント」全国意識調査によると、Z世代の多くがボールペンのノック音が気になると答え、さらに、自分の出すノック音が周囲に迷惑をかけることが気になるという結果が出たそうです。そこでぺんてるが考えたのが、次世代型のボールペンがノック音を抑え、書き心地、持ち心地の良さにも配慮した油性ボールペンのブランド「Calme(カルム)」です。
ガイド記事50位「紙袋は意外にもカッコいい」置くだけでサマになる「紙袋の魔法」を再現した万能ナイロンポーチに注目!
ハイタイドが展開している、「架空のアメリカの文具メーカー」という設定のブランド、pencoの「To-Go Sack」は、紙袋のデザインをイメージしたナイロン製のポーチ。ランチボックス代わりにも、バッグインバッグとしても、散歩のお供にも、幅広く使えるのは、シンプルながらデザインも機能もよく考えられているからです。
ガイド記事