男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年04月20日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位復活したビッグレッド万年筆は歴史を日常に持ち込む
1921年に発売されたパーカーの「デュオフォールド」と言えば、万年筆の歴史に残る名品です。万年筆の歴史に初めて赤い軸を持ち込んだこと、たっぷりとインクを入れられることから「ビッグレッド」と呼ばれました。その2015年バージョンをガイド納富はとても気に入ってしまったので、ここでご紹介します。
ガイド記事32位本当の1mmの長さが分かる!コクヨの「本当の定規」が秀逸
コクヨの「本当の定規」は、太さが無い線で目盛が表示されています。だから、正しく長さが把握できるのです。「カドケシ」や「白と黒で書くノート」など、さまざまな名品を生み出した「コクヨデザインアワード」2014年の優秀賞受賞作の製品化で、全国販売と同時に大ヒット製品となりました。
ガイド記事33位実現困難といわれる“小型化”に見事成功!コンパクトで高機能な「XS 二穴パンチ」にマニアもうなる
二穴パンチは、その規格上、コンパクトにするのが難しい文房具の一つです。ところが、デザインフィルのコンパクトな文房具のシリーズ「XS」の二穴パンチは、その困難を見事に解決した製品。しかも、小型化したからといって機能が制限されることもなく、デザインも良く、扱いやすく、かなりの名品に仕上がっています。その、魅力的な小型化の実現方法をご紹介します。
ガイド記事34位今や予定管理はアプリが便利だけど…「野帳手帳」はスマホと併用したくなるまさに“カミ”手帳だった!
手帳機能のかなりの部分までスマホでカバーできる世の中になりましたが、それでも紙の手帳が必要なケースはまだまだあります。そういう時、手元にあると助かるコンパクトで薄いハードカバーの手帳、トライストラムスの「野帳手帳2022 ヨコ型 ハードカバー」を紹介します。ミニマムだけど存在感のある手帳なのです。
ガイド記事35位この快感たまらない…見た目、持ち心地、機能の全てが一段上な300円ボールペン「ユニボール ワン F」
三菱鉛筆の「ユニボール ワン F」は、2020年2月に発売され大ヒット商品となったゲルインクボールペン「ユニボール ワン」の上位版として登場しました。価格も132円(税込)から330円(税込)へと大幅にアップしましたが、その違いは、使ってみればすぐに分かるほど大きなものでした。その理由を詳しく解説します。
ガイド記事36位なぜ「ドクターグリップ」は売れ続けるのか。最新作から解き明かす「疲れにくい筆記具」ヒットの理由
パイロットの「ザ・ドクターグリップ」は、ドクターグリップシリーズの最新作であり、これまでのドクターグリップを集約したような製品です。30年を超えてベストセラーを続ける「疲れにくい筆記具」の現在を、パイロットの方に聞いてきました。
ガイド記事37位売り切れ続出!使用者の平均年齢は19~20歳、実は大人もハマっている「アイスだヨーヨー」が人気の理由
タカラトミーアーツがこの夏に発売した「アイスだヨーヨー」は、氷と水と塩を入れた容器に、材料を入れたアルミカップをセットすれば、あとは、水ヨーヨーの要領で3分間遊ぶだけで、アイスクリームやシャーベットが作れる調理おもちゃです。子どもから大人まで遊んで涼める製品の開発経緯をうかがいました。
ガイド記事38位細字ブームの中あえて太字シャープペンを出したのはなぜ? トンボ鉛筆の新作「モノワーク」の開発秘話
トンボ鉛筆の「モノワーク」はマークシートテストで「速く濃くマークできる」ことを目的に開発された太字シャープペンですが、その特徴から幅広い用途に対応します。細字が流行する中、あえて太字の筆記具を出した背景をトンボ鉛筆に聞いてみました。
ガイド記事39位名作!SWISS-TECHの「UTILI-KEY」のこと 身に着けるためのマルチツール
ナイフやドライバーをコンパクトにまとめた「マルチツール」は便利ですが、わざわざ持ち歩くのもカッコ悪いものです。でもSWISS-TECHの「UTILI-KEY」なら、鍵を持ち歩くように、さりげなく持ち歩けます。
グッズ関連情報ガイド記事40位高級イヤホンで聴く音の心地よさベスト5
イヤホンは数千円から数万円と価格差のある製品です。安くて良い音の製品もありますが、高くて良い音の製品は、それを聴くことが気持ち良かったりします。3万円前後の気持ちいいイヤフォンを集めました。
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