男のこだわりグッズ 人気記事ランキング
2025年01月09日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位消せるボールペン「フリクション」が大幅リニューアル!インキが濃い!筆記距離も長い!開発経緯に迫る
パイロットの消せるボールペン「フリクションボールノック」は、発売から15年がたった今も売れ続ける大ヒット商品です。その大幅なリニューアルと性能アップ、特にインキの色が濃くなった新しいレフィルと、その威力を発揮するための新しいボールペン「フリクションボールノックゾーン」が登場。その開発経緯をパイロットさんに伺いました。
ガイド記事2位【新発売】ぺんてるの大人気シリーズから登場! “特化型”新シャープペン「アートマルチ8」の魅力
2024年12月20日に発売される、ぺんてるの「アートマルチ8」は、1本で8色の色鉛筆として使える芯ホルダー型シャープペンシルです。12日に行われた発表会の様子を中心に、新しい「アートマルチ8」を紹介します。
ガイド記事3位プロが厳選「2024年に買って良かった文房具」3選! 今や生活に欠かせない“本当に使える”ベストバイ
今年もたくさんの文房具についての原稿を書き、取材し、使いまくった筆者が選ぶ、2024年買って良かった文房具3選です。現在、どれだけ手放せないものになっているか、という点を基準に選びました。なので、私的ではありますが、本当に使える製品たちです。
ガイド記事4位紙にこだわるコクヨが挑む高級筆記具「WPシリーズ」!かつてない書き味とインクの“誕生秘話”を聞いた
コクヨがMakuakeでの予約販売を通して8月下旬にお届け、一般販売も予定されている「WPシリーズ」は、樹脂製チップを搭載した「ファインライター」と、ゲルインクより粘度が低い水性染料インクを使った「ローラーボール」の2種類がラインアップされています。どちらも一般的なボールペンやサインペンとは少し違った個性を持つ製品です。その魅力と開発経緯をコクヨさんにお聞きしてきました。
ガイド記事5位「パーフェクトペンシル」の謎を解け
世界一高い鉛筆として名高いファーバーカステルの「パーフェクトペンシル」。その伯爵コレクションモデルから、UFOパーフェクトペンシル、カステル9000番パーフェクトペンシルをじっくり使い比べました。
文房具・小道具ガイド記事6位なぜ「ドクターグリップ」は売れ続けるのか。最新作から解き明かす「疲れにくい筆記具」ヒットの理由
パイロットの「ザ・ドクターグリップ」は、ドクターグリップシリーズの最新作であり、これまでのドクターグリップを集約したような製品です。30年を超えてベストセラーを続ける「疲れにくい筆記具」の現在を、パイロットの方に聞いてきました。
ガイド記事7位シリーズ初の0.3mmもすごいけれど、新発売「フリクションシナジーノック」の開発者が“0.5mm”も推す訳
「フリクション」シリーズの新作「フリクションシナジーノック」は、2019年発売「フリクションポイントノック04」のリブランディング製品です。とはいえ大幅な変更で、全く新しい製品に生まれ変わりました。今回の新製品について、パイロットの開発担当者にお話を伺いました。
ガイド記事8位会社にバレずに推し活をとことん楽しめる! エースが本気で作った「お仕事×推し事」バッグの開発秘話
エースの男性向けビジネスバッグ・ブランド「ace.」から、会社にバレずに推し活を楽しめるバッグが登場しました。その名も「バフェクト」。ビジネスバッグと推し活バッグを、どのように両立させたのか、開発メンバーにお聞きしました。
ガイド記事9位異例の大ヒット!「短くて太いペンは売れない」定説を覆す、三菱鉛筆「ユニボール ワン P」の秘密とは
三菱鉛筆の「ユニボール ワン P」は、これまで売れないとされてきた、“短くて太い”、“丸っこい軸”のボールペンながら、発売開始直後から大人気となりました。その魅力がどのように生まれたのか、商品開発の担当者にお話を伺いました。書きやすさと上質感に、かわいらしさをプラスした筆記具についての物語です。
ガイド記事10位直径0.8mmの極細ピンが“耐荷重1kg”という衝撃! 空スペースに好きなものを掛けられる「Pli」の秘密
+dの「Pli(プリ)」は、針金をコの字型に曲げただけのようなピンですが、耐荷重約1kgのウォールフックなのです。石こうボードの壁に0.8mmのピンを刺すだけなので、賃貸住宅でも問題なく使えます。この不思議な製品がどのようにして生まれたのか、アカサキ ヴァンミュィーズの建築家でありデザイナーの赤崎健太さんに伺いました。
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