輸入車 人気記事ランキング
2025年01月10日 輸入車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位なぜ日本人は乗らない!?「3ペダルMT車」厳選16台
ATや2ペダルMTに取って代わられつつある絶滅危惧種・3ペダルのシフトレバー付き変速機=マニュアルトランスミッション。しかし、MT車は習熟していく自己鍛錬的な楽しみのある“官能的な乗り物”。選べる今のうちに、味わい深い輸入車の3ペダルMT車を試してみてほしい。2018年3月に最新版に改訂!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事2位400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
ガイド記事3位定年後に乗りたい運転しやすいコンパクト
時間に余裕ができたら、頑張ってきた自分へのご褒美として、運転が愉しいクルマに乗りたいもの。思わず自分が若返ってしまうほどに、ドライブが愉しく感じられるコンパクトカーをご紹介します。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事4位S2000、そしてNSXを手放した・・・ スポーツカーのない生活
僕が以前所有していたS2000を手放した理由は、いわゆる「家庭の事情」というヤツだった。僕自身は、スポーツカーだからこそ家庭の事情の犠牲にはしない、と心に誓っていたが…
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ5位ベントレー史上最高の高速安定性、GTスピード
コンチネンタルGTの高性能グレード、GTスピード。ベースとの見た目の違いは少ないものの“ナカミ”を磨き上げ、旧型の最高峰コンチネンタルスーパースポーツ級に。最高速330km/hを試すべく、アウトバーンの速度無制限区間をかっ飛んできました。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事6位ミシュランのすべて・3
ミシュラン特集の3回目は、カンパニー・キャラクターのビバンダム(正式名称はミシュランマン)を紹介。今年で108歳になる彼がどのように姿を変えていったか、2回にわけて、歴代ポスターとともに見ていこう。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事森口 将之7位オーナー訪問No.8 エランと週末リゾート
企画会社代表の伊藤大輔さん。ロータス エランに乗る伊藤さんは、平日は東京で仕事に追われる日々。しかし毎週末には、長崎のハウステンボスに飛び、豊かなリゾートライフを送っているのだ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦8位プレミアムカー登場 ヒュンダイ ジェネシス
かねてより噂のあったヒュンダイのプレミアムカー、ジェネシスのコンセプトカーがニューヨークショーで登場。レクサスLS、メルセデスベンツSクラス等をライバルとするであろうそのスペック、デザインを見ていこう。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦9位個性が光るグランドボイジャー
ミニバンの元祖として知られるグランドボイジャーが5世代目にスイッチ。今回はショート版のボイジャーはなく、ロング版のグランドボイジャーのみ。日本の高級大型ミニバンにはない個性こそが魅力だ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事10位ラゲッジルームにも見所があった! スバルR1はコロンブスの卵?
軽自動車のイメージを破るべく、新しいトライアルを行ったR1。ラゲッジスペースってこんなに使いやすかったっけ? と、新鮮な驚きです。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事岩貞 るみこ