大阪グルメ 人気記事ランキング
2025年01月10日 大阪グルメ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位カメキチ・ビストロ(大阪・谷町4丁目)
2006年5月オープン。「ル・クロ」出身の男前シェフが作るオトコマエな料理を、かわいらしいマダムがレストランレベルのくつろぎサービスを提供、とバランスの取れたビストロです。
大阪のフレンチガイド記事渡部 功平2位リストランテ サリーレ(大阪・肥後橋)
これほどリストランテらしいイタリアンも、数少ないでしょう。大正建築を利用した赴きある建物、さっぱりとしていますが、確かな味の料理。静寂を保つエントランスから、身を正して行きたい正真正銘のリストランテ。
大阪のイタリアンガイド記事渡部 功平3位ル・カネトン(大阪・谷町六丁目)
07年10月、谷町六丁目に鴨料理とフォアグラを看板に掲げるフレンチがオープン。「サクラ」仕込みの鴨料理をカジュアルスタイルでいただける、カリテ・プリな一軒。深夜2時までの営業も嬉しい、使い勝手の多い店。
大阪のフレンチガイド記事渡部 功平4位ユニッソン・デ・クール(大阪・西天満)
パリの三ツ星「ル・ムーリス」などで修行されてきた阪本シェフが先月オープンさせた新フレンチ「Unisson des Coeurs」。全13皿のコース料理を全て御紹介いたします。
大阪のフレンチガイド記事麻生 玲央5位ラ・フェットひらまつ (大阪・中之島)
大阪初進出となる「ラフェットひらまつ」。豪華絢爛な内装に、上質な料理、スマートなサービス、そして何より地上37階からの絶景という御馳走付きという、リュクス感溢れるレストラン。今回はランチコースの御料理を紹介します。
大阪のフレンチガイド記事麻生 玲央6位サクラ (ホテルニューオータニ大阪)
昨年8月に7代目料理長が就任した新生「サクラ」(ホテルニューオータニ大阪)。新たに料理長に就任された永井シェフの正統フランス料理は、古典に基づいた正統なベクトルとエレガンスが両立したオートキュイジーヌ。フランス料理らしい美味しさに満ち溢れた料理を御紹介していきます。
大阪のフレンチガイド記事麻生 玲央