スイス 人気記事ランキング
2025年04月20日 スイス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位スイス料理 絶品の郷土料理10選、主食やデザートは?
スイス料理と言えば「フォンデュやラクレットくらいしか思い浮かばない」という人が多いと思いますが、意外にスイスはグルメ天国。「スイスは人口比で、レストランに付くミシュランの星の数が世界一多い」と言われています。スイス伝統の郷土料理に加え、ワインやチーズ、スイーツなどここで紹介します。
スイスのグルメ・レストランガイド記事2位スイスのお土産!おすすめお菓子&雑貨14選
スイスの定番お土産に加え、時計チョコレート木彫りや刺繍などの雑貨といった、おしゃれな文房具や子ども用によろこばれる知育おもちゃなど最近人気を集めているスイスならではの注目アイテムをご紹介します。観光やハイキングの合間に掘出し物を見つけるのも、旅の大きな楽しみです。
スイスのお土産・ショッピングガイド記事3位チューリッヒ周辺の小さな町めぐり
チューリッヒ近郊に点在する可愛い町や村をご紹介します。「ラインの宝石」、シュタイン・アム・ライン。伝統工芸品の宝庫、アッペンツェル。スイス有数の温泉地バーデン。その他、ラッパーズヴィールやヴィンタートゥールなど、行ってみたい小さな町がチューリッヒの周辺に点在しています。スイス到着の夜だけではなく、スイス滞在最後の一泊としても良いでしょう。
スイスのおすすめエリアガイド記事4位ツェルマット観光を10倍楽しむ!人気の過ごし方10選
マッターホルンの麓にあるスイス随一の山岳リゾート地がツェルマット。夏は展望台観光とハイキング、冬はスキーやスノーボードが定番の過ごし方で年間を通して世界中からの観光客がやって来ます。ここでは定番だけではなく、ツェルマットを10倍楽しむための人気の過ごし方・おすすめ観光スポットをご紹介します。
ガイド記事5位「スイスのトイレ事情」! 有料トイレでクーポンがもらえる? “ハンカチ不要”の理由とは
雄大な自然、歴史ある街並みなどで人気を集めるスイス。新型コロナウイルスの水際対策が撤廃され、入国のハードルが低くなってきた今、旅行の前に知っておきたい「スイスのトイレ事情」を現地在住の筆者が紹介します。
ガイド記事6位マッターホルン初登頂から150年~その歓喜と悲劇~
2015年はマッターホルン初登頂150周年の年。英国人ウィンパー率いる一隊が難攻不落と言われたマッターホルンの頂上に立ったのは、1865年7月14日のことでした。同じ日にマッターホルンの南側からアタックするイタリア隊との先陣争いを制して歓喜に浸ったのも束の間、とんでもない悲劇が彼らを襲います。
マッターホルンガイド記事7位地方の"民家"がおもしろい!建築を楽しむスイス旅
スイスを代表する家屋と言えば、木造り、シャレー様式。しかしスイスにはこれ以外にも、地方によってさまざまな建築様式があります。ここではスイス各地の民家や農家に目を向けながら、その背景にある人々の生活や文化に迫ります。
スイスの観光ガイド記事8位ユングフラウヨッホ徹底ガイド!服装や行き方
日本人観光客にとってスイスの中で人気の1、2位を争うのがユングフラウ地方。その中でも世界一標高が高い鉄道駅があるユングフラウヨッホは、「トップ・オブ・ヨーロッパ」の愛称で親しまれています。毎年のように新しい施設が加わり、古くて新しい観光地として不動の人気を誇るユングフラウヨッホ。ここではその魅力を余すとことなくご紹介します。
ガイド記事9位自然の大スペクタクル!朝焼けのマッターホルン
スイスの絶景日の出スポットとして、有名なマッターホルンの朝焼けをご紹介します。日の出とともに、マッターホルンが赤く染まる様子はまさに大自然のスペクタクル。麓の村、ツェルマットでは毎朝この瞬間をカメラに収めるべくおおぜいの観光客が集まります。
マッターホルンガイド記事10位スイスの季節・気候・旅の服装
緯度は北海道よりも高く、一年を通して湿度が低く、一日の寒暖差があります。日本と同様に四季があり、月によって気温に違いがありますが、それ以上に注意したいのは標高差による気温の変化。今回は季節やエリア、ハイキングなどのシーンに分けて旅行に適した服装をご紹介します。
スイス基本情報ガイド記事