東京・神奈川・千葉・埼玉に住む 人気記事ランキング
2025年01月10日 東京・神奈川・千葉・埼玉に住む内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位不動前、歴史、緑のある、都心近くの穴場な街
東急目黒線で目黒から一駅。五反田からも徒歩圏という立地の割りに知られていない街不動前。ここには目黒不動、林試の森公園といった歴史、緑に商店街もあり、住みやすさもばっちりです。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事2位成増、便利で自然、歴史も身近な途中始発駅
東武東上線、東京メトロ有楽町線の2線が利用できる成増は、始発も多く、座れる!と評判の駅。都立光が丘公園や赤塚の歴史ある風情など、便利さプラスαの住み心地も身近な成増をチェック!
23区北[豊島・板橋・北]ガイド記事3位溝の口、新旧が混在、10年で大変化を遂げた街
江戸時代の宿場町として歴史ある街溝の口が変わり始めたのはここ10年ほど。再開発で駅周辺は一変したものの、少し歩けば、歴史も自然も豊富、多彩な表情がこの街の魅力です。
神奈川ガイド記事4位竹ノ塚、座って通勤できる23区で最も手頃な街
23区では一番住宅価格が手頃な足立区。その中でもさらも買いやすいのが東武伊勢崎線竹ノ塚。東京メトロ日比谷線との乗り入れによる都心直結の足回り、物価の安さを考えると、便利でお安い街といえそうです。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事5位横浜三大商店街近くに住んで生活費節約を
洪福寺松原商店街、横浜橋商店街、六角橋商店街を横浜三大商店街と呼ぶそうですが、賃貸派なら生活費節約のためにはこうした街に住む手も。どんな場所か、覗いてみましょう。
神奈川ガイド記事6位蔵前、変化を続ける東京東側エリアの中心地
2010年前後以降、江戸時代に栄え、その後西側エリアに人気を奪われてきた東側エリアが土地の歴史を活かし、新しく生まれ変わりつつあります。その中心地のひとつ、蔵前を見ていきましょう。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事7位白金はセレブだけれど庶民派でもある街
シロガネーゼなる単語で一気に注目を集めた街、白金。この街には通称プラチナストリート、外苑西通りに代表されるセレブ好みの雰囲気と、白金北沢通りのような庶民的な雰囲気、2つの顔があります。
都心[千代田・中央・港・文京・渋谷・新宿]ガイド記事8位ときわ台、昭和の理想が生きる美しい街
東武東上線ときわ台(板橋区)は放射線状に配された道路、並木の美しさが印象的な住宅街。板橋の田園調布とも称されるこの街には、今も昭和初期の面影が残り、沿線中屈指の人気を誇っています。
23区北[豊島・板橋・北]ガイド記事9位西小山、変わり始めた商店街と路地の街
全国的に有名な商店街のある武蔵小山の隣、西小山駅は駅周辺に庶民的な商店街、坂を上るとお屋敷が広がる街。東急目黒線の地下化、西小山駅の建替えと変わりつつある西小山の住み心地を見ていきましょう。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事10位東雲、都心近く、住むために作られた街
東京、銀座から約5キロ、鉄道利用で約10分、都心至近にありながら住むことを目的に作られた街東雲(江東区)。2003年は始まった開発からすでに9年が経ち、街の風景はずいぶんと落ち着いてきたようです。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事