ホームページ作成 人気記事ランキング(10ページ目)
2025年01月10日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位HTMLの使い方!「トップに戻る」ボタンをつくるには
Webページが指定距離だけスクロールされた際に「トップに戻る」ボタンを動的に表示する方法を解説。JavaScriptで「現在のスクロール位置」を取得し、「指定量以上スクロールされたかどうか」を判定してボタンの表示・非表示を切り替える処理は、jQueryを使えば簡単。HTMLで作成したリンクをCSSでボタン型に装飾し、常に画面の右下にボタンが表示されるように作ります。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事92位モバイルファーストでデザインするCSSの書き方
ウェブページのデザインをモバイルファーストで作る際のCSSソースの書き方を解説。スマートフォンに最適化したシンプルなCSSを「共通デザイン」として先に記述しておき、後から「タブレット向けの差分デザイン」や「PC向けの差分デザイン」を付け足していくモバイルファーストな書き方なら、CSSソースの総量を減らしやすく、更新の手間も少なくて済みます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事93位Colorboxの使い方:jQueryで簡単モーダルウインドウ
jQueryでモーダルウインドウUIを簡単に作れるColorboxの使い方を解説。ウェブページ全面を暗転し、中央に重ねたボックスをモーダルウインドウ風に見せるUIは、Lightbox系jQueryプラグイン「Colorbox」を使えば、ほんの3行程度のJavaScriptを書くだけで作れます。モーダルウインドウ内には、装飾された文章でも画像でも「別HTMLの中身」でも何でも表示できて便利です。
ガイド記事94位自力でCGIを設置する方法
「なんだか難しそう」と思ってCGIの設置に手を出していないみなさん、CGIの設置はそれほど難しくはありません。CGI設置の準備からパーミッションの設定まで、必要な一通りの手順を解説!
CGI・SSI活用入門ガイド記事95位HTML内に別ファイルの中身を合成できるSSIの使い方
SSI(Server Side Includes)という仕組みを使うと、ウェブサーバ側でHTMLソース内に別ファイルの中身を合成(挿入)できます。ウェブサイト内には、ヘッダ部分・サイドバー部分・フッタ部分など全ページ共通のパーツが存在することが多いでしょう。そのような共通部分を別ファイルに独立させておき、SSIで動的に合成すれば、共通部分の管理や更新作業が楽になります。
CGI・SSI活用入門ガイド記事96位ぴったりくっつけたい!-FORM編
「なぜ隙間ができるんだ!?」「どうしてくっつかないんだ!?」という疑問を解決。フォーム(ボタンや入力フォームなど)と周囲をぴったりくっつける方法を、原因・理由と共にご紹介!
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事97位お気に入り(ブックマーク)登録ボタンを作る方法
お気に入り登録ボタン(ブックマークボタン)の作成方法を解説。IE11までならJavaScriptでブックマーク登録画面を出せます。SafariやChromeなど他のブラウザでは動かないため、代わりにソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」や「Pocket」にURLを登録するボタンの設置方法も紹介。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事98位Not Foundなど エラーページの変更(カスタマイズ)方法
ウェブページが見つからなかった際に表示される「404 Not Found」エラーページなどの内容を、独自のデザイン(内容)にカスタマイズする方法を解説。他にも「403 Forbidden」や「500 Internal Server Error」など、ウェブサーバ側が表示する各種エラーメッセージは、すべて自由に変更できます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事99位CSSで見出しの頭に画像を加える(前編)
見出しのデザインとして、見出しの先頭に画像を加えてみたいと思ったことはありませんか? スタイルシートを使えば、たった1つスタイルを定義するだけで、すべての見出しの先頭に同じ画像を加えることができます!
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事100位基礎用語:「タグ」と「要素」の違いとは?
HTMLの解説書などを読むと、「pタグ」・「strongタグ」ではなく「p要素」・「strong要素」と記載されていることがあります。「タグ」と「要素」の違いは何でしょうか? この機会に用語を正しく理解してみませんか?
HTML・スタイルシート(CSS)の基礎ガイド記事