冠婚葬祭
暮らしの歳時記 新着記事一覧(23ページ目)
【梅雨言葉】梅雨といえば憂うつ…? 実は綺麗で美しい季語や表現
梅雨といえば、うっとうしい、ジメジメ、憂鬱などという言葉が続くことが多いですね。しかし、言葉ひとつでイメージは変わるもの。梅雨言葉には「五月雨」や「男梅雨」「女梅雨」など美しい表現がたくさんあります。そんな梅雨を表す様々な言葉や異称、雨の表現、梅雨の語源・由来・季語をご紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事「天高く馬肥ゆる秋」とは? ことわざの意味とじつは怖い由来
「天高く馬肥ゆる秋」ということわざは秋の素晴らしさを表す意味で使われていますが、なぜ馬が登場するのでしょう? このことわざには怖い由来があり、秋になるとやってくる敵を警戒することばでした。今と昔では全然違う「天高く馬肥ゆる秋」の意味、由来、使い方について解説します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事土用餅とは?「土用の丑の日」の食べ物、鰻を食べる以外にもある様々な風習
土用の丑の日に食べるものといえば「鰻(うなぎ)」と言う方が多いでしょう。でも、土用の行事食はうなぎだけではありません。「土用餅(どようもち)」「土用蜆(どようしじみ)」「土用卵」「瓜」「梅干し」「うどん」「土用の虫干し」など、土用の丑の日の様々な食べ物や風習をご紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事夏越の祓に「茅の輪くぐり」を楽しむ!由来・意味やくぐり方の作法
「夏越の祓(なごしのはらえ)」とは、6月末に半年分のけがれを祓い、後半もよい日々になるよう祈願する行事。別名「夏越大祓」「茅の輪(ちのわ)くぐり」と呼ばれる夏の風物詩です。由来・意味、茅の輪のくぐり方、「水無月」という食べ物の風習、期間限定の御朱印がもらえる東京の神社などを紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事浴衣帯の結び方「姉さま結び」「ヤの字結び」で大人っぽく!
人気の「姉様結び」と「矢の字結び」の帯結び・着付けのしかたを、写真付きで分かりやすく解説。大人っぽくおしゃれに浴衣を着たい方、定番の文庫結びに飽きた方におすすめです。「姉さま結び」はお太鼓の変形なのできちんと感が出せ、「ヤの字結び」は貝の口に似ているので車や椅子に座っても着崩れません。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事暑気払いとは?時期はいつ?意味・挨拶・食べ物、納涼会との違い
暑気払い(しょきばらい)とは、いつ頃の時期に、何をしたらいいのでしょう? 意味や由来とともに、挨拶に使える言葉や、食べ物、知恵や楽しみ方をご紹介します。暑気払いを夏の飲み会計画の目安や口実としてもOK。納涼会との違いもチェックして、暑い夏を元気に過ごしましょう!
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事なぜ日本人は初物好きなの? 初鰹で寿命がのびる?
「初鰹」「新茶」といえば食指が動く日本人。なぜ初物が好きなのか? 初鰹を食べると長生きするってホント? 初物好きの理由がおもしろく、日本人が“心”と“体”で食べ物に接していることがわかります。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事雛人形の処分方法 ーもう飾らない人形の供養・リサイクル・寄贈ー
3月3日・ひな祭りといえば雛人形ですが、雛人形は子どもが成長しても飾るものなのか、思いきって処分したい場合にはどうすればいいのか、悩みますよね。そこで今回は、雛人形を飾る期間、処分方法、人形供養、リサイクルする方法などについて説明します。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事こどもの日/端午の節句 ー鯉のぼり・鎧や兜・五月人形の意味・由来ー
5月5日は「こどもの日」「端午の節句」ですが、そもそもどんな日なのでしょう? なぜ鯉のぼりをあげるの?なぜ兜や鎧、五月人形を飾るの?由来や意味を解説します。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事名刺交換マナー!名刺入れを上手に使って粋なオトナの渡し方を
名刺交換はビジネスマナーの基本です。きちんとした名刺入れの使いこなし、正しい名刺の受け方・渡し方や粋な裏技をご紹介。ちょっとしたコツで名刺交換が印象的になります。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事