プラグインのほうはどうでしょうか?


また、外部のMIDIキーボードをつなげておけば、リアルタイムで鳴らすことも可能です。ただし、このときに音の遅れはオーディオインターフェイスおよびドライバ次第であり、これらの設定はASIOで行うのも、従来のVSTと同じです。
まだ、本格的に使ってはいないものの、とにかく設計が大きく変わったようで、非常に軽い動作になっていることは間違いなさそうです。VSTユーザーからすると、デザインがあまりにも大きく変わっているため、最初戸惑うところもありますが、基本はやはりCubaseでありSteinbergのソフトであるだけに、30分も触っていれば、だいたいの勘所は掴めてくると思います。
私、個人的には、今後SXをいろいろと使っていくつもりなので、また面白い情報などがあれば、お伝えしていきたいと思います。